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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>TEAM TAKESHI NET &amp;quot;Race Report&amp;quot;</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/" /><modified>2007-08-24T06:28:43+09:00</modified><tagline /><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>レースレポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/?eid=643756" /><id>http://report.team-takeshi.net/?eid=643756</id><issued>2007-08-24T02:27:15+09:00</issued><modified>2007-08-23T21:28:42Z</modified><created>2007-08-23T17:27:15Z</created><summary>第６戦より公式サイトの方へレポートがUPされることになりました。
よろしくお願いいたします。</summary><author><name>Report担当スタッフ</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[第６戦より公式サイトの方へレポートがUPされることになりました。<br />
よろしくお願いいたします。]]></content></entry><entry><title>2007年SUPER GTレースレポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/?eid=621715" /><id>http://report.team-takeshi.net/?eid=621715</id><issued>2007-07-31T00:22:42+09:00</issued><modified>2007-07-30T15:22:43Z</modified><created>2007-07-30T15:22:42Z</created><summary>2007年SUPER GTレースレポート

「ROUND5　スポーツランドSUGO」2007.7.28〜29　　　予選12位→決勝8位

 

前戦セパンの興奮も覚めやらぬ7月の3連休、武士は“スーパー耐久　十勝24時間レース”にスポット参戦した。SUPER GTではチームメイトの織戸も別のチームから同...</summary><author><name>Report担当スタッフ</name></author><dc:subject>スーパーＧＴ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[2007年SUPER GTレースレポート<br />
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「ROUND5　スポーツランドSUGO」2007.7.28〜29　　　予選12位→決勝8位<br />
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前戦セパンの興奮も覚めやらぬ7月の3連休、武士は“スーパー耐久　十勝24時間レース”にスポット参戦した。SUPER GTではチームメイトの織戸も別のチームから同じくスポット参戦していたためここではライバル同士。通常では実現しないバトルも展開され手に汗を握った。朝方までの長雨のなか武士は全ドライバー中最多距離を走行し、後半にはトラブルを抱えるマシンを巧みに操り凄まじい追撃で観客を魅了。総合3位、クラス2位で自らチェッカーを受けるなど大活躍を見せた。<br />
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そんな上昇気流に乗ったまま武士は7月最後の週末、“宮城県・スポーツランドSUGO”にて開催されるSUPER GT第5戦に挑む。全9戦のシリーズはこのSUGO戦にて早くも折り返し。前半戦は3戦入賞と好調を維持するTOYOTA Team TSUCHIYA。果たして十勝の表彰台で見せた笑顔を今週末にも見せてくれるだろうか。<br />
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公式予選　7月28日(土)<br />
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心配された天候も問題なく好天で迎えた公式予選日。気温30度・路面温度38.5度と蒸し暑いコンディションのなか、午前11時20分からGT500クラスの公式予選1回目は開始された。その直後、ピットに戻ろうとしていたGT300クラスのマシンがコースオフ。その回収作業のため赤旗が掲示され、12分後に再開された20分間の専有セッションは仕切り直しとなった。25号車は武士が乗り込み早速アタックを開始する。計測ラップ4周目に暫定2番手のタイムとなるアタックを見せると一旦ピットへ。昨日の合同テストとさほどコンディションの変化はなく、序盤は数台のみの走行となっていた。専有セッションも残り8分をきるとサーキット中に爆音を響かせ全マシンがコースイン。タイミングモニターは慌ただしい動きを見せるようになった。武士も更なるタイムアップを狙い再びピットを離れる。周回を重ねる毎にタイムアップを果たす武士だが、セッション終盤に凝縮された公式予選はタイムも拮抗。25号車は僅差の12番手で混走セッションの時間帯となった。<br />
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続いて織戸が107%予選基準タイムクリアのためユーズドタイヤでコースイン。1周でそのタイムをクリアすると、そのまま決勝へ向けてのプログラムを順調にこなした。その後も順位に変動は無く、残念ながら25号車のSL進出は叶わず。この公式予選で明日の決勝は12番グリッドからのスタートが決定した。<br />
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決勝　7月29日(日)<br />
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決勝日を迎えたスポーツランドSUGOは朝から曇り空。気温22度と昨日までの暑さが嘘のような肌寒い天候に。時折小雨がパラつくも路面を濡らすまでには至っていなかった。<br />
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しかしウォームアップ走行後のコースオープンのタイミングで、まるでそれを待っていたかのように土砂降りの雨に急変、瞬く間に路面は水膜に覆われた。ほとんどのマシンが慌ただしくグリッド上でウエットタイヤに交換するという状況で、各チームとも戦略に頭を悩ませる緊張と不安の幕開けになった。次第に雨の勢いはおさまり、午後1時58分にセーフティーカー（SC）先導のもと81周に渡るレースのローリングラップがスタート。途中スピンやピットインするマシンがあったためなかなか隊列が整わずSCランは6周に渡り、その後レースは正式にスタートがきられた。水煙を上げながらスタートをきった隊列はほぼグリッド順に1コーナーをクリア。浅溝のウエットタイヤでスタートした25号車は、今レース用に持ち込んだタイヤでぶっつけ本番状態。スタートを担当した織戸も流石に序盤はペースが上がらず13番手に順位を落とす。しかし路面が乾き始めると徐々にペースを戻し、GT300クラスをうまくオーバーテイクしながら順調にラップを刻んでいった。<br />
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レースも3分の1が経過しラインが乾き始めると、25号車は予定を早めて37周目に織戸をピットへと呼び戻す。チームは完璧なピット作業をこなし、織戸がしっかりとバトンを繋いだ武士をコースへと送り出した。武士はスリックに履き替えたマシンでタイヤが温まると猛スパート！自身のファステストタイムを塗り替えながらの力走はかなりの好ペースで、次戦へ向けてのベストラップによる余計なハンデウエイトを心配される程だった。それでも追撃の手を緩めない武士は途中、ラップダウンを取り戻すべくトップのマシンを2回もオーバーテイク！武士はまさに自己のパフォーマンスを追求する走りを披露していた。<br />
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ウエットからドライへと変化する難しいコンディションとなったレース中盤、路面の方は乾き始めたとは言えまだ滑りやすくコース上ではスピン・コースオフが相次ぎ荒れた展開に。そんななか武士は3分の2を経過した時点で8位までポジションを引き上げていた。終盤には他車のリタイアにより7位に浮上。しかし残り数周のところで強引に抜きにかかる12号車Zに先行を許す形となる。そのまま武士は波乱のレースを最後までミスなく走りきり、8位入賞でフィニッシュを迎えた。<br />
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次戦は8月18・19日に鈴鹿サーキットにて第6戦1000kmレースが開催される。<br />
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]]></content></entry><entry><title>2007年SUPER GTレースレポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/?eid=587079" /><id>http://report.team-takeshi.net/?eid=587079</id><issued>2007-06-26T23:46:44+09:00</issued><modified>2007-06-26T14:51:57Z</modified><created>2007-06-26T14:46:44Z</created><summary>2007年SUPER GTレースレポート

「ROUND4　セパンサーキット」2007.6.23〜24　　　予選13位→決勝5位

 


前戦富士から約7週間のインターバルを経て、SUPER GTはシリーズ唯一の海外戦であるマレーシア・セパンラウンドを迎える。マレーシアと言えば今年から武士と...</summary><author><name>Report担当スタッフ</name></author><dc:subject>スーパーＧＴ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[2007年SUPER GTレースレポート<br />
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「ROUND4　セパンサーキット」2007.6.23〜24　　　予選13位→決勝5位<br />
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<img src="images/07_sepang25.jpg" width="300" height="450" alt="" class="pict" /><br />
前戦富士から約7週間のインターバルを経て、SUPER GTはシリーズ唯一の海外戦であるマレーシア・セパンラウンドを迎える。マレーシアと言えば今年から武士とパートナーシップ契約を結んでいる“M7 MOTORSPORTS”の地元でありホームグラウンドでの大切な1戦。ちなみにM7とは、日本車の輸入・TOYOTAのディーラー・リゾートと多岐に渡って展開している“MUTIARA MOTORSグループ”の企業で、主にチューニングパーツの開発・販売を行なっているブランドである。<br />
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サーキットのパドックにはM7専用のVIPラウンジ、イベント広場にはPRブースを設置。セパン戦限定Tシャツやタオルの販売、加えてM7・BRIDE・サムライのコラボレーションによる武士スペシャルシートの展示・サイン会などが開催され地元ファンでブースは大盛況。“スポンサーさんであり、また大切な仲間”と武士がコメントするM7の心強い味方が見守る中、猛暑のセパンで武士はチーム一丸となって上位フィニッシュを目指す。<br />
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公式予選　6月23日(土)<br />
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朝から強い日差しを浴びたセパンサーキットにて、現地時間11時から公式予選1回目が始まった。気温は軽く30度を越え、蒸し暑く厳しいコンディションとなった。いつものように最初の20分間がGT300クラス、続く20分間がGT500クラス、そして最後の20分間が混走となる。昨晩のスコールで流されたラバーも各車が走り込むことで増し路面コンディションは好転していくものと予想された。GT500クラスの専有セッションが開始されると25号車は武士がステアリングを握りコースイン。気迫あるアタックは1分56秒526でこの時点の2位につける。アタックを終えた武士はマシンをピットへと戻しドライバー交替。替わってステアリングを握った織戸は、トラフィックをかきわけながらクリアラップを刻み僅か1周で予選通過基準タイムをクリア。しかしGT500クラスの専有セッション終了間際のタイミングで順位は入れ替わり、25号車は13位でこのセッションを終えた。<br />
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残りの混走セッションは予選用から決勝用にセッティングを変更し、織戸・武士の順に乗り込み念入りなマシン調整に時間を費やした。<br />
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悔しくもSL進出を逃した25号車だが明日の決勝に向けての手応えは掴んでいる。持ち前の粘り強さで13番グリッドからの追い上げに期待しよう。<br />
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決勝　6月24日(日)<br />
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セパン戦の決勝レーススタートは少しでも気温の下がる夕方の4時から。それでも日没は19時半過ぎのためまだまだ暑いことに変わりはない。気温・路面温度も週末で一番上昇しスタート時点で34度／56度。ここから54周に渡る熱い戦いが繰り広げられる。<br />
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君が代・マレーシア国歌斉唱の後、3万4千人を越える地元ファンの熱い声援を受けながら隊列はローリングラップを開始。その途中でPP18号車NSXがまさかのトラブルで隊列から外れ波乱の幕開けとなる。翌周にはPP不在のままスタートがきられ、サーキットの盛り上がりは最高潮に！25号車のステアリングを握る織戸は激しい攻防戦のなかアクシデントを回避しながら12位にポジションを上げ順調にレースを進めていく。2周目にはタイヤがバーストするマシンも見られ荒れたレース展開を予感させた。通常はガソリンが軽くなるにつれラップタイムは上がるものだが、今回は10周を過ぎた辺りからトップグループがペースダウン。これは直前に行われた路面の再舗装に影響されるものと思われ、ところどころバンピーな路面は高い路面温度も手伝ってタイヤの磨耗を容赦なく加速させた。セパン戦の直前にその改修の情報は伝わったが、時既に遅し。冬のテストのデータも生かせず各チームともセッティングに苦労していたのだった。そして予想以上に早い14周目に全磨耗の状態で1台がピットイン。その後も2ピット作戦と思われるマシンがたまらず続々とピットへと向かった。タイヤを労りペースコントロールを完璧に行なってきた25号車の織戸はそれを横目にポジションアップ。トップを除く1ストップのマシンもピットに入ると織戸は24号車Zに追走する形で2位へと浮上した。GT500クラスのアドバンユーザーはこの2台のみ。ここまで厳しい戦いを強いられてきただけに、タイヤのポテンシャルの高さを証明したこのアドバンユーザーの1・2態勢は感慨深いものがあった。<br />
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多くのチームが2ピット作戦を選択するなか、1ピット作戦を敢行していた25号車の織戸は完璧なレース運びを見せ、予定どおり26周を走りきるとピットへとマシンを戻し武士にバトンタッチ。武士はタイヤの磨耗に十分配慮しながら自分のペースで走行を重ねる。そんななか非常事態が発生。想像を絶するコックピットの暑さのなかで武士のクールスーツは突然異常をきたし、残り16周辺りから全く機能しなくなってしまったのだ。しかも2ピット作戦のマシンが2回目のピット作業へ向かい武士は順位を5位まで上げたそのタイミングで、後方からはライバル達が集団で迫ってきていた。一旦は表彰台まであと一歩の4位までポジションを上げるが、12号車Zの猛追をうけ武士はゴールすることを優先して先行を許す。その後も延々と展開された激しい4位争いはチェッカー目前まで続き、ファイナルラップに入ってまでもスピン・接触というドラマが待っていた。武士はこの混乱をミスなく切り抜け、脱水症状に陥りながらもマシンをフィニッシュラインへと導く。そして、レースウィークを通して全力でバックアップをしてくれたM7の関係者の目の前で、見事今季最上位の5位入賞を果たした。<br />
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次戦は7月28・29日、宮城県・スポーツランドSUGOにて第5戦が開催される。<br />
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]]></content></entry><entry><title>2007年SUPER GTレースレポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/?eid=539307" /><id>http://report.team-takeshi.net/?eid=539307</id><issued>2007-05-05T17:53:32+09:00</issued><modified>2007-05-05T08:53:32Z</modified><created>2007-05-05T08:53:32Z</created><summary>2007年SUPER GTレースレポート

「ROUND3　富士スピードウェイ」2007.5.3〜4　　　予選7位(スターティンググリッド10位)→決勝リタイア



春の大型連休真っ只中。5月4日金曜日に決勝を迎えるSUPER GT第3戦は静岡県・富士スピードウェイにて開催される。通常300kmの...</summary><author><name>Report担当スタッフ</name></author><dc:subject>スーパーＧＴ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[2007年SUPER GTレースレポート<br />
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「ROUND3　富士スピードウェイ」2007.5.3〜4　　　予選7位(スターティンググリッド10位)→決勝リタイア<br />
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春の大型連休真っ只中。5月4日金曜日に決勝を迎えるSUPER GT第3戦は静岡県・富士スピードウェイにて開催される。通常300kmのレース距離は今回500km。エンジン・タイヤの耐久性からレース戦略に至るまで、チームの総合力が問われるレースとなるだろう。シリーズ9戦で最も観客動員数が多いと言われている前半戦の山場で、TOYOTA Team TSUCHIYAはどのようなレースを見せてくれるのか。武士も“前半戦のターゲット”とコメントしているこの富士での1戦を見逃すな。<br />
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予選　5月3日(木)<br />
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決勝レースを明日に控えた5月3日。予選日にもかかわらず多くの観客が集まりサーキットは賑わいをみせた。好天のもと公式予選はGT300クラスの専有走行から始まり、10時40分からGT500クラスのタイムアタックセッション。まずは午後のスーパーラップ（SL）進出のベスト10を目指して20分間の予選1回目となる。前日とほぼイコールコンディションのためかコース上には数台のマシンのみ。武士も1周のマシンチェックを済ませるとピットで待機していた。残り10分をきったところで先陣をきって武士はコースイン。集中力を高め走るごとに自己ベストタイムを削ってくる。そして4周目にはついにトップに浮上！その後も続くタイムアタック合戦により順位は入れ替わるが、それでも25号車は5位で1回目の公式予選を終了。今季初のSL進出を決めた。<br />
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2回目の公式予選は午後3時25分から。このセッションでは無理なアタックをせずSLへ向けての念入りな最終調整を行なった。そして順調にタイムスケジュールは消化していき、いよいよGT500クラスのSLが開始された。6番目に出走した25号車のコースインは午後4時半過ぎ。この頃になると肌寒くなり路面温度も下がり始める中、武士はセクター2までマイナス表示で通過！セクター3で若干タイムロスがあったのか、自己ベストタイムを0.4秒縮めたもののその時点でのトップと僅か0.047秒差で3位。最終的に7位でSLを終了した。このSL時の最高速に関しては2番手に6kmも差をつけて武士はトップの288.154kmをマーク。この直線の速さは1.5kmに及ぶ国内最長の直線を持つ富士でのレースには有利に働くに違いない。<br />
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なお、SL後の車検にて25号車は車両規則違反（地上最低高）が判明しSLのタイム抹消の判定が。明日の決勝レースは10番手からスタートすることとなった。<br />
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決勝　5月4日(金)<br />
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見事な富士山を望む富士スピードウェイ。ゴールデン・ウィーク恒例のビッグレースは決勝日も好天に恵まれ55000人と大勢の観客が訪れた。気温25度・路面温度38度、追い風が強く吹くコンディションの中、ほぼ定刻の午後2時5分、全44台のGTマシンは110周先のゴールへ向けローリングラップへと入っていった。そのローリングラップ中に1号車SCが駆動系トラブルによりコース上にストップ。ローリングはもう1周行なわれ翌周スタートとなった。25号車のスタートドライバーを担当した織戸は、スタート直後のポジション争いをぬうようにうまく自分のラインをキープし10位でオープニングラップを通過。レースは序盤から接触が相次ぎコース上にはマシンの破片が散乱するなど荒れた展開となっていた。そんな中でも織戸は4周目の最終コーナーを立ち上がるとストレートで相手に考える隙を与えることなく17号車NSXと23号車Zをズバッと2台抜き。さらに7周目には8号車NSXをパス、早くも6位へと浮上した。これで4台による3位争いに加わった織戸は猛烈にプレッシャーをかけ始める。しかしその直後の9周目には周回遅れのマシンとの接触により10位まで後退、振り出しに戻る形となってしまった。少しずつ歯車が噛み合わなくなっていた25号車にさらなる試練が続く。なんと左側のボンネットのピンが外れるというトラブルがレース序盤から発生していたのだ。チームは破損してからでは遅いとオレンジボールを危惧して早めのピットインを決断。燃料が2ピット作戦ギリギリの26周終了時点でピットに入りボンネットに応急処置を施し、タイヤ交換・給油そして武士へとドライバー交替を行なった。一旦は12位まで後退した25号車だったがここからまた追い上げを開始。トップと遜色のないペースで快調にとばす武士は、他車のピットインも手伝って瞬く間にポジションを上げてくる。ここ富士に照準を合わせて開発を行なってきた横浜タイヤとSC430との相性も良く、確実に1歩1歩上位フィニッシュに近付いていっていた。しかし38周目、6位までポジションを上げ快走を続けていた武士に思わぬ事態が発生。何の前ぶれも無く突然エンジンが悲鳴をあげスローダウン…やむなく300Rに自らマシンをとめここでリタイアとなったのだ。<br />
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その後もレースは赤旗中断など波乱の展開が続き、最終的に長丁場のレースを制したのは23号車Z。このマシンは25号車がリタイアする直前、武士の後方に位置していた。レースに“たられば”は禁物だが最大のチャンスを掴めなかったことはやはり悔やまれる。だが今レースでは優勝したマシンと勝負が出来る、それだけのポテンシャルを持ったマシン・チームに飛躍した証を見せたと言えるだろう。今後も、とどまることを知らない“TOYOTA Team TSUCHIYA”から目が離せない。<br />
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次戦は6月23・24日、マレーシア・セパンサーキットにて第4戦が開催される。<br />
]]></content></entry><entry><title>2007年SUPER GTレースレポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/?eid=518383" /><id>http://report.team-takeshi.net/?eid=518383</id><issued>2007-04-10T07:29:31+09:00</issued><modified>2007-04-09T22:29:41Z</modified><created>2007-04-09T22:29:31Z</created><summary>「ROUND2　岡山国際サーキット」2007.4.7〜8　　　予選11位→決勝6位

 

筋書きのあるドラマのようなレース展開で盛り上がりを見せた開幕戦。我らが25号車“ECLIPSE ADVAN SC430”はペナルティにより最後尾スタートを強いられながらも9位入賞を果たすなど、07シーズンの...</summary><author><name>Report担当スタッフ</name></author><dc:subject>スーパーＧＴ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「ROUND2　岡山国際サーキット」2007.4.7〜8　　　予選11位→決勝6位<br />
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筋書きのあるドラマのようなレース展開で盛り上がりを見せた開幕戦。我らが25号車“ECLIPSE ADVAN SC430”はペナルティにより最後尾スタートを強いられながらも9位入賞を果たすなど、07シーズンのスタートを幸先良く飾ったと言っていいだろう。今年は開幕からレース以外でもパワーアップ！グランドスタンド裏にはお馴染みのADVANブースをはじめ、メインスポンサーの“ECLIPSE”、そして今年から新たに“SUNOCO”のブースを設置。岡山では地元から“ピュアテックウォーター”のブースも設置予定とのこと。毎戦楽しいトークショーやサイン会などが開催され、レース以外の時間帯も楽しめる充実した内容となっている。ピットウォークでは毎戦違うバージョンのポストカードを自らプレゼントするなどパワー全開の武士は、3月下旬に富士で行われた2日間の合同テストを精力的にこなし、第2戦の舞台となる岡山県・岡山国際サーキットへと入った。開幕戦で掴んだいいリズムのままさらなる飛躍に期待しよう。<br />
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予選　4月7日(土)<br />
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曇天ながらも時折春の日差しを浴びる岡山国際サーキット。気温12度・路面温度17度というドライコンディションの中、午前10時45分からGT500クラスの公式予選1回目が開始された。今回は普段の展開とは異なり各車開始直後に続々とコースイン。しかし数台のマシンを残しほとんどは1周でピットに戻ってしまう。そんな中、武士はコントロールラインを最初に通過、積極的にアタックを敢行していった。横浜ゴムとの協働により急ピッチで開発を行なってきたニュータイヤをチョイスしてのアタックは走る毎にタイムを削ってくる。他チームがピットで戦略を窺っているコースが比較的クリアなうちに武士はトップタイムを次々に塗り替え、アタックラップ4周目に1分24秒428をマークするとピットに戻る。残り計測時間は8分。通常ならいよいよ全16台のタイム合戦が始まるというところだが武士はここでマシンを降りた。替わって乗り込んだ織戸は予選基準タイムをクリアした後給油を行ない、明日の決勝へ向けて周回を重ねていく。混走セッション残り10分を切ると雨が降り出しウエット宣言が出されるが路面を濡らすまでには至らず。このタイミングで再び武士がステアリングを握り、さらに念入りなセッティングの確認作業を行なった。気になる順位の方は…GT500クラス専有走行残り3分まではトップをキープしていた25号車だったが、全車が入り乱れてのタイム合戦は例によって最後の最後に凄まじい勢いで入れ替わる。10位に落ち着いたと思われた混走セッション開始直後、僅か0.012秒差で武士のタイムを上回るマシンが出たため25号車は11位で公式予選を終えた。<br />
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またこの日は武士が色々な形で支援している“ハンドドライブ・クロス”の開幕戦が行なわれた。武士は自らドクターカーの運転を行なうなど積極的に参加し、本レースの盛り上げに貢献していた。<br />
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決勝　4月8日(日)<br />
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朝方は濃霧が立ち込めていた岡山国際サーキットだが、日が昇るにつれ春らしい好天に恵まれた。午後は曇り空になったものの前日よりも気温・路面温度ともに上昇しスタート時点ではそれぞれ18度・25度。レースは定刻どおり午後2時にスタートをきった。直後の1コーナーでは開幕戦に続き波乱の展開へ。PPスタートの18号車NSXと1号車SCが軽く接触、18号車はコースオフを喫し最後尾まで順位を下げる。一方織戸も1コーナーの混乱とポジション争いにより1つ順位を落としてしまう。しかし3周目には早くも12号車Zをパスするとその後も猛烈にプッシュ。3号車Zも難無くかわすと、さらに2台のドライブスルーペナルティにより8位へ。なおも織戸の勢いは止まらない。立て続けにSC勢2台をオーバーテイク！まだレースは5分の1しか消化していないというのに11番スタートから一気に6位までポジションを上げていた。その後は23号車Zのリタイアでさらにポジションを1つ上げるが、すぐにドライブスルーペナルティで順位を下げていた1号車にパスされ再び6位へ戻るという展開。織戸は冷静さを保ちながらも何かが乗り移っているかのようなキレた鋭い走りを見せていた。<br />
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レースは30周を過ぎると各チームのピット作業が始まった。上位陣では最もひっぱり25号車は37周目にピットイン。チームクルーの迅速な作業によりドライバー交替をした武士は5位でレースへ復帰する。しかしまだタイヤの温まっていないアウトラップでは、後方の1号車を抑えるまでのマージンは無く先を譲る形に。そのさらに後方には18号車が迫ってきていた。オープニングラップでコースオフを喫し最後尾から勢いよく追い上げてきたマシンだ。2ndドライバーの小暮はすぐに武士の背後にピタリとつけると揺さぶりをかけ始める。織戸が追い上げ奪ったポジションを今度は武士がしっかりと守る番だ。“織戸さんの走りに勇気付けられた”という武士はここで道を譲るわけにはいかない。だが相手はPPを獲得しているマシン、若干のギアトラブルを抱えていたようだが簡単にパスされても不思議ではない状況である。しかも今レースはシリーズで最も1周の距離が短いため、常に周回遅れが存在しコース上はトラフィックの嵐だ。連続するコーナーでは接触が相次ぎ、スピンやペナルティで順位を落とすマシンも増えていた。一瞬の判断ミスがレースウィークを台無しにしかねない厳しい状況の中、2台はほとんど離れることなく周回遅れのマシンを掻き分けながらのバトルを展開し続けていく。この2台による6位争いは僅差のままついにファイナルラップへと突入。そして40周以上に渡る長い壮絶なバトルの結末は、チェッカーフラッグが高々と告げた。武士は見事に18号車を抑えきり6位入賞！開幕戦に続き好結果で岡山ラウンドの幕は閉じた。<br />
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次戦SUPER GT第3戦は、TOYOTA Team TSUCHIYAが開幕前から照準を合わせてきた富士での500kmレース。ここまで戦略どおりに、かつ確実な進歩を遂げている25号車の走りを見逃す手はない。その第3戦は5月3・4日に静岡県・富士スピードウェイにて開催される。<br />
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]]></content></entry><entry><title>2007 SUPER GT ROUND 1</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/?eid=501358" /><id>http://report.team-takeshi.net/?eid=501358</id><issued>2007-03-19T23:03:55+09:00</issued><modified>2007-03-19T14:03:55Z</modified><created>2007-03-19T14:03:55Z</created><summary>2007年SUPER GTレースレポート
「ROUND1　鈴鹿サーキット」2007.3.17〜18　　　予選16位→決勝9位


 
三重県・鈴鹿サーキットを皮きりに待望の2007年シーズンが開幕する。開幕に先駆けて2月22日に行なわれた“2007年ADVANモータースポーツ体制発表会”。この席で武士の...</summary><author><name>Report担当スタッフ</name></author><dc:subject>スーパーＧＴ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[2007年SUPER GTレースレポート<br />
「ROUND1　鈴鹿サーキット」2007.3.17〜18　　　予選16位→決勝9位<br />
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三重県・鈴鹿サーキットを皮きりに待望の2007年シーズンが開幕する。開幕に先駆けて2月22日に行なわれた“2007年ADVANモータースポーツ体制発表会”。この席で武士の活動発表もなされた。今年はSUPER GTに全勢力を注ぎ込む形となり、参戦体制は昨年同様“TOYOTA Team TSUCHIYA”からエントリー。マシンは06モデルを07仕様にアップデートを施したレクサスSC430に変更となり“ECLIPSE ADVAN SC430”を操ることとなる。2年連続でパートナーが変わらないのは意外にも初めてという武士とタッグを組むのは織戸学。スタッフ陣営も強化し、さらにパワーアップしたチーム体制を武士自らが作りあげ新シーズンに挑む。注目すべきはアドバンタイヤとレクサスの初組み合わせ。冬のテストでも積極的にデータを集め開幕に備えてきた土屋エンジニアリング。年を追うごとに拮抗するS-GT全9戦の熱いバトルがいよいよ幕を開ける。<br />
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予選　3月17日(土)<br />
風が冷たいながらも快晴に恵まれた鈴鹿サーキット。GT300クラスの専有走行から今シーズンの公式スケジュールは動き出した。午前10時35分からはいよいよGT500クラスの公式予選1回目。公式予選は、1回目の上位10台が午後のスーパーラップで、残りの6台はこのセッションで明日の決勝のスターティンググリッドが決定するしくみである。25号車“ECLIPSE ADVAN SC430”のアタックドライバーは武士。GT500のボードが掲げられると武士は先陣を切ってコースイン。冷えたタイヤにゆっくりと熱を入れながら徐々にアタックモードへと入っていく。4周目に4位のタイムを出すと、一旦ピットに戻りタイヤ交換を済ませ再びコースへ。このタイミングでピットに待機していたその他全てのマシンもアタックを開始したためコース上は大混雑となった。そんな中、武士はうまくクリアラップをとり1分53秒100とさらに自己ベストタイムを削ってくる。13位の順位のところで混走の時間帯となりここで織戸に交替。織戸はしっかりと予選通過基準タイムをクリアすると、ガソリンを補給し決勝セッティングの確認に入る。しかし終了間際に黄旗区間の追い越しを犯してしまい武士のマークしたベスト及び2ndラップのタイム抹消のペナルティを受けることとなってしまう。これにより明日の決勝は最後尾スタートを強いられる結果となった25号車であったが、確実なマシンの進化を肌で感じた武士の表情は明るい。明日の決勝での追い上げを大いに期待しよう。<br />
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決勝　3月18日(日)<br />
ドライコンディションを維持したまま迎えた決勝日。冷たい風が強く吹き決してベストな観戦日和とはいかないが、それでも開幕を待ちわびていた大勢のモータースポーツファンが鈴鹿サーキットに詰め掛けた。そんな大観衆が見守る中、定刻の午後2時からローリングラップはスタートした。1周の後シグナルが青に変わると、昨年に引き続き25号車のスタートドライバーの織戸は抜群のタイミングでアクセルオン！フル加速で3号車Zに襲いかかる。しかしその前方の1コーナーでは多重クラッシュが発生。全マシンが最接近するスタート直後のアクシデントだけにヒヤリとする場面だったが、織戸はコースオフするマシンの横をうまくすりぬけ接触を回避、最後尾16番スタートから13番手までポジションを上げた。その後も快調にラップを重ねる織戸だったが、オープニングラップのアクシデントにより後方に沈み追い上げを計ってきた22号車Zに追いつかれ、13周目には1つポジションを落としてしまう。それでも織戸は集中力を決して切らさず14位のポジションをキープ、武士へとバトンを繋ぐために攻め続けていく。<br />
レースも中盤、21周を終えたところで早くもピット作業が始まった。23周目には25号車のすぐ前を走行する3号車Zがピットイン。それを待っていたかのように翌周25号車もピットへ入りタイヤ交換と給油、そして武士へとドライバー交替を行なった。ターゲットマシンの直後に入るというこのピット作戦は見事に的中し3号車Zの前へ出ることに成功。順位の落ち着いた25周目にはピット作業前より1つポジションを上げ13位に浮上していた。GT500クラス最後のピット作業は12号車Z。このマシンは武士の前でコースへ復帰するが武士はこれを難無くパスし12位へ。その翌周には3位を走行する100号車NSXがスピン、さらに2位を走行する18号車NSXのエンジントラブルとリタイヤが相次ぎ、25号車は45周目についに入賞圏内の10位へと浮上した。入賞をかけて12号車Zが背後から武士に揺さぶりをかけ続け白熱するバトルが展開されるが武士は絶対に譲らない。その12号車Zがペナルティのためピットに入ると武士はさらにペースをあげ、15秒以上あった前方の35号車SCとの差をみるみる縮めていく。そしてついに52周に渡るレースはファイナルラップへと突入…ここで驚きの結末が待っていた。ここまで終始トップを独走してきた8号車NSXが突然のスローダウン、ゴールまであと僅かのスプーンカーブで力尽きた。これによりトップに立ったのは38号車SC。25号車もさらに1つポジションを上げ9位入賞にてチェッカーを受けた。<br />
なおレース後のピットでは開幕戦を幸先の良いスタートで飾れたお祝いと併せて、3月生まれの土屋春雄監督・RQ河合洋美さんの誕生会が開催された。レース時の真剣な表情から一転、緊張感から解放され“TOYOTA Team TSUCHIYA”ならではのアットホームな雰囲気に戻り、和やかで安堵な時間を楽しんでいた。<br />
次戦第2戦は、4月7・8日に岡山県・岡山国際サーキットにて開催される。<br />
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]]></content></entry><entry><title>フォーミュラ・ニッポン　レースレポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/?eid=408653" /><id>http://report.team-takeshi.net/?eid=408653</id><issued>2006-11-23T01:27:06+09:00</issued><modified>2006-11-22T16:30:36Z</modified><created>2006-11-22T16:27:06Z</created><summary>2006年　全日本選手権フォーミュラ・ニッポン　レースレポート
「ROUND9　鈴鹿サーキット」2006.11.18〜19　　予選9位(スターティンググリッド8位)→決勝5位





4月に富士スピードウェイで開幕したシリーズも早いもので最終戦を迎える。締め括りとなるフォーミュ...</summary><author><name>Report担当スタッフ</name></author><dc:subject>Formula Nippon</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">2006年　全日本選手権フォーミュラ・ニッポン　レースレポート<br />
「ROUND9　鈴鹿サーキット」2006.11.18〜19　　予選9位(スターティンググリッド8位)→決勝5位</span><br />
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<img src="images/repo_06_fn_takeshi.jpg" width="400" height="265" alt="" class="pict" /><br />
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4月に富士スピードウェイで開幕したシリーズも早いもので最終戦を迎える。締め括りとなるフォーミュラ・ニッポン第9戦の舞台は今季3回目の開催となる三重県・鈴鹿サーキット。前戦もてぎでシリーズタイトル争いに終止符が打たれ、これでどのドライバーにも失うものは何もない状況となった。今までにも増して予選からエキサイティングなレースウィークになることは間違いないだろう。武士は“ぶっ倒れてもいいぐらい歯を食いしばって頑張る”と、全勢力を注入してファイナルステージに挑む。<br />
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予選　11月18日(土)<br />
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気温15度と肌寒い曇天の下、午前10時10分から注目の公式予選1回目が開始された。45分間で行なわれるこのセッション。開始から20分を経過しようかという辺りから予選は動き出した。武士もこのタイミングでピットを離れゆっくりとタイヤを温めると、計測ラップ2周目にいきなりトップタイムをマーク！1分43秒台にのせたこのタイムは、この時点での鈴鹿サーキットのコースレコードだ。得意な鈴鹿で序盤から速さを見せつけた武士はその後セッティングの微調整を行ない、残り7分を切ったところで全車と共にコースイン。激しく順位が入れ替わる状況のなか、武士は3周目に自己ベストタイムを削りとり3番手に浮上。チェッカー間際に2台に抜かれたものの5位で午前の予選を終えた。<br />
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午後3時15分、グリーンシグナルの点灯とともに今季最後の公式予選がコースオープンとなった。サーキット上空は厚い雲に覆われ、まだ3時過ぎだというのに既に薄暗い状況。気温13度・路面温度15度と冬のような寒さとなり、その温度はさらに下がり始めていた。そのためか開始直後にほぼ全車が一斉にコースイン、早めのアタック合戦が展開される気配が漂った。しかし予想以上に路面温度が下がりなかなかタイムアップならず上位陣の順位は膠着状態。そして残り15分をきると予選もいよいよ大詰め、変化するコンディションにセッティングを合わせてきたマシンがついに午前のトップタイムを上回る。武士もセッティング変更を行ないながら2セットの新品タイヤを投入して必死に攻める。しかし終盤になりブレーキに不具合が生じてしまい苦しい状況に。それでも武士はそれを腕でカバーしラストアタックで自身のタイムを縮め、最終的に9番手を獲得した。なお、2番手につけた本山は前回のレースでエンジンブローを起こしエンジン交換のため10グリッド降格。武士は一つ繰り上がり明日の決勝レースを8番手からスタートすることとなった。<br />
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決勝　11月19日(日)<br />
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予報どおり朝から雨模様の決勝日。小雨ながらも上がる気配無く迎えた午後2時15分、全車レインタイヤを装着していよいよフォーメーションラップが開始された。スタートに向けマシンを左右に振りながらタイヤに熱を入れていく武士。そしてレッドシグナルの消灯と共に、22台のマシンはついに最後の戦いに向け一斉にスタートをきった。ウォータースクリーンをあげながら激しいポジション争いが展開されるなか、武士は8番手のポジションをキープしたまま1周目を通過。序盤は各車とも雨の状況を見ながら淡々とレースを消化していき上位陣に大きな動きはなかった。しかし15周を過ぎた辺りから急激に雨脚が強まりコース上はみるみる川と化し、武士もたまらずスピン。ヒヤリとする場面もあったが無事戦列に戻った。<br />
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レースも中盤になるとスピンによるリタイヤが相次ぎ、トップを快走していたトレルイエまでもがクラッシュ！コース上にとどまる事がいかに難しいかを物語っていた。これで7番手に順位を上げた武士は慎重を期しながらも好タイムで激しくプッシュし、降りしきる雨の中ひたすらゴールを目指す。34周目には4位走行中のデュバルがピットイン、武士の後方でコースに復帰したことから、これで武士はついに入賞圏内に突入した。実はこのレース、武士はノーピット作戦を決断していたためこのまま走りきれば今季初入賞となる。その後その期待はさらに現実味を帯びてくることに。43周目に3位を走行していた金石がピットに入り武士は5番手に浮上したのだ。このとき後方のデュバルとの差は1秒をきっていたが、武士はゴールが近付くにつれ最後の力を振り絞るかのようにそのギャップを徐々に広げ、ポジション逆転の隙を与えない。そのまま武士は5番手にてチェッカー。今季ベストリザルト・初入賞で有終の美を飾り2006年シーズンの幕を閉じた。<br />
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なお、トップチェッカーを受けたのはバースデーウィンを飾ったチームメイトのロッテラー。武士の入賞と共に最終戦で逆転に成功したTOM'Sは、参戦初年度にしてチームランキング2位を獲得した。<br />
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武士のコメント<br />
「予選から調子が良かったんですが、2回目の肝心なときにトラブルが出てしまい思うようなタイムが出せず8番手からのスタート。でも決して悪いポジションではないし決勝は難しいコンディションだったので、とにかく粘り強くいこうと思っていました。車高が低すぎて水に乗ってしまい危ない場面が何回もあったんだけど、ノーピットでいこうと決めていたのでタイヤを労りつつ走って、最後5位入賞でゴールできたっていうのは色々な意味で良かったなぁと思います。最初のシーズンでチームランキング2位というのは嬉しいし、アンドレが最終戦を優勝で終わったっていうのもすごく嬉しい。もっと強くなるチームだと思うので来年また期待してください。1年間応援ありがとうございました。」<br />
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決勝結果<br />
Pos. No Driver Laps Grid/Time <br />
1 36 A.ロッテラー 51周 4/1'42"710 <br />
2 20 松田次生 51周 1/1'42"133 <br />
3 7 片岡龍也 51周 10/1'43"259 <br />
4 56 小暮卓史 51周 2/1'42"466 <br />
5 37 土屋武士 51周 8/1'43"071 <br />
6 31 L.デュバル 51周 6/1'43"005 <br />
7 55 金石年弘 51周 5/1'42"919 <br />
8 6 J-P. デ・オリベイラ 51周 17/1'44"246 <br />
9 40 B.ビルドハイム 51周 19/1'44"422 <br />
10 41 井出有治 51周 16/1'44"056 <br />
11 5 道上 龍 51周 22/1'44"585 <br />
12 33 R.クインタレッリ 50周 13/1'43"463 <br />
13 4 柳田真孝 50周 20/1'44"522 <br />
14 2 星野一樹 50周 21/1'44"806 <br />
―（以上規定周回完走）規定周回数：45周― <br />
- 17 平中克幸 37周 9/1'43"218 <br />
- 34 横溝直輝 35周 15/1'43"992 <br />
- 19 B.トレルイエ 26周 3/1'42"590 <br />
- 1 本山 哲 24周 12/1'42"361 <br />
- 11 立川祐路 24周 14/1'43"554 <br />
- 32 武藤英紀 2周0 11/1'43"413 <br />
- 3 荒 聖治 1周 18/1'44"398 <br />
- 8 高木虎之介 0周 7/1'43"029 <br />
]]></content></entry><entry><title>SUPER GT レースレポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/?eid=397422" /><id>http://report.team-takeshi.net/?eid=397422</id><issued>2006-11-07T19:25:53+09:00</issued><modified>2006-11-07T10:26:53Z</modified><created>2006-11-07T10:25:53Z</created><summary>2006年SUPER GTレースレポート
「ROUND9　富士スピードウェイ」2006.11.4〜5　　　予選10位→決勝9位



 
約1ヶ月前、初冠雪の便りが届いた富士山。その麓に位置する静岡県“富士スピードウェイ”にて11月最初の週末、SUPER GTは2006年シーズンのファイナルラウンドを...</summary><author><name>Report担当スタッフ</name></author><dc:subject>スーパーＧＴ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#FF0000">2006年SUPER GTレースレポート<br />
「ROUND9　富士スピードウェイ」2006.11.4〜5　　　予選10位→決勝9</span>位<br />
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約1ヶ月前、初冠雪の便りが届いた富士山。その麓に位置する静岡県“富士スピードウェイ”にて11月最初の週末、SUPER GTは2006年シーズンのファイナルラウンドを迎える。注目を集めているのは、やはりここまでもつれ込んだタイトル争い。実に8組・15人のドライバーがその権利を持ち富士に乗り込んでくる。しかしこのマシン達はいずれも重いハンデウエイトを背負ってのレース。一方、武士の操る＃25は性能引き上げ措置1ランクアップ・性能調整-25kgと、上位を狙える条件を十分に備えている。今季においては残念ながらタイトルの権利は既になくなっているが、ウエイトの軽いマシンがタイトル争いにどう絡んでくるかも見所の一つと言えよう。1戦1戦を大切に戦ってきたチームツチヤにとっては今レースも来季に繋がる大事な1戦。前日の合同テストではトラブルを抱えながらも5番手のタイムをマークするなど好調さをアピールした。確実な進歩を遂げているアドバンタイヤとともに、武士は今年最後のレースに全力を注ぐ。<br />
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予選　11月4日(土)<br />
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最終決戦を明日に控え、この日スターティンググリッドを決定する公式予選が行なわれた。まずは午後のスーパーラップ（SL）進出を目指し午前10時30分からの1回目。天候は時折日が差す曇り空。例によってGT500クラスのボードが掲げられてもほとんどのマシンに動きは見えない。その静寂を破るように占有走行残り10分のところで武士は先陣をきってコースイン。それが合図だったかのようにいよいよ本格的なタイム合戦が始まった。武士はなかなかクリアなラップが取れず苦戦を強いられるが、最後のアタックで自己ベストを4秒以上と大幅にタイムを縮め8番手へと浮上。最終的にも9位に踏み留まり、しっかりとSL進出権を確保した。<br />
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公式予選1回目から4時間のインターバルをおいて2回目の予選とSLが実施された。GT500クラスのトップランナーがSLのアタックのためピットを離れたのは午後3時17分。秋の風が冷たく感じられ寒いくらいのコンディションとなった。2番目に出走した武士は気迫のこもったアタックを見せたが、他のドライバー達がさらに速いタイムを記録したため最終的に10位。この日34回目の誕生日を迎えた武士は、たくさんの人達から祝福を受けパワーを充電。明日の決勝レースでの追い上げを誓った。<br />
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決勝　11月5日(日)<br />
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前日から上空に広がっていた雲がきれ、見事な富士山が望める爽やかな秋晴れとなった富士スピードウェイ。定刻の午後2時、300km先のゴールを目指し42台のマシンはついにシーズン最後のローリングスタートを切った。＃25のスタートドライバーをつとめた織戸は、ポジション争いによる混乱をうまく避け10番グリッドから7番手にジャンプアップ。2周目、6号車SCにかわされ一旦は順位を落とすが、オープニングラップでのアクシデントにより8号車NSXがマシン修復のためピットに入ると再び7位へポジションを戻す。しかし13周目には今レースからNAエンジンを搭載してきた22号車Zにパスされ8位となっていた。未発表ながらも、おそらくトヨタスープラのラストランとなるこのレース。愛車として所有するなど特にスープラに思い入れの強い織戸は、こうした一進一退の攻防戦のなか、名残惜しむように快走を続けているようだった。<br />
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レースも3分の1を経過すると早くもピット作業が始まった。24周目の3号車Zを皮切りにGT500クラスは各車早めのピット作業を遂行していった。29周目には＃25もピットへ戻り武士へドライバー交替。チームツチヤのクルーは正確なピット作業をこなし9位で武士を戦列に送り出した。武士は残り37周という長いスティントを、タイヤのマネージメントをしっかりと行ないながら順調に走行を重ねていく。43周目には5位走行中の3号車が接触行為によるドライブスルーペナルティを受け、武士はこれにより8位へとポジションアップ。タイヤが厳しくなる終盤になっても好タイムを維持して追い上げを図り、前方の18号車NSXとのタイム差を徐々に縮めていく。そうしているうちに、さきほどの3号車のペナルティ執行により10秒以上のマージンを築いていたはずの武士の後方に、その3号車が勢いよく迫ってきた。この日の3号車は序盤3位を走行するなど＃25よりもペースが良く、残り3周のところでついに武士の背後にピタリとつけた。各コーナーでは今にも接触しそうなほどの接近戦。武士は何度も詰め寄られるが、その度に攻勢をしのぐ力闘を見せる。しかしファイナルラップでの執拗なプッシュにより、武士はアクシデントを回避するため3号車の先行を許すことに。ゴールすることを優先した武士は無事完走のチェッカーを受け、最終戦を9位入賞というリザルトで2006年シーズンを締め括った。<br />
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武士のコメント<br />
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自分の力を精一杯出せたレースだったと思います。やるだけやった結果なのでスッキリしています。最後はラップタイムが1秒も速いクルマが後ろに迫っていました。最終戦ということで、来年に繋がるいいレースをして、とにかく最後まで走りたかったということもありました。ギリギリのところで戦っていて接触しそうだったのでゴールすることを優先する形になったんです。結果だけを見ると1年を通して残念な状況なので、もっとステップアップ・パワーアップできるように来年に向けて今から準備をしていきます。本当にいい仲間に恵まれてみんなの応援があって、いいシーズンを送れたと思っています。みなさん1年間応援ありがとうございました。<br />
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Pos No Machine Time/gap Lap Tire <br />
1 32 EPSON NSX 1:48'06.601 66 DL <br />
2 35 BANDAI DIREZZA SC430 0'32.657 66 DL <br />
3 24 WOODONE ADVAN KONDO Z 0'32.979 66 YH <br />
4 36 OPEN INTERFACE TOM'S SC430 0'41.777 66 BS <br />
5 6 Mobil 1 SC 0'41.952 66 BS <br />
6 22 MOTUL AUTECH Z 0'56.842 66 BS <br />
7 18 TAKATA 童夢 NSX 0'58.341 66 BS <br />
8 3 イエローハットYMS トミカ Z 1'04.784 66 BS <br />
9 25 ECLIPSE ADVANスープラ 1'05.440 66 YH <br />
10 66 triple a サード スープラGT 1'25.568 66 BS <br />
11 23 XANAVI NISMO Z 1'32.050 66 BS <br />
12 12 カルソニック インパル Z 1'34.398 66 BS <br />
13 100 RAYBRIG NSX 1Lap 65 BS <br />
14 8 ARTA NSX 2Laps 64 BS <br />
以上完走 <br />
R 1 ZENT セルモSC 1 1'34"203 BS <br />
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]]></content></entry><entry><title>2006年　全日本選手権フォーミュラ・ニッポン　レースレポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/?eid=386306" /><id>http://report.team-takeshi.net/?eid=386306</id><issued>2006-10-23T22:07:34+09:00</issued><modified>2006-10-23T13:07:34Z</modified><created>2006-10-23T13:07:34Z</created><summary>2006年　全日本選手権フォーミュラ・ニッポン　レースレポート
「ROUND8　ツインリンクもてぎ」2006.10.21〜22　予選7位→決勝8位

シリーズ全9戦で争われるフォーミュラ・ニッポンも残すところあと2戦となった。タイトル争いは前戦SUGOでチームタイトルが決定し、残す...</summary><author><name>Report担当スタッフ</name></author><dc:subject>Formula Nippon</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">2006年　全日本選手権フォーミュラ・ニッポン　レースレポート<br />
「ROUND8　ツインリンクもてぎ」2006.10.21〜22　予選7位→決勝8位</span><br />
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シリーズ全9戦で争われるフォーミュラ・ニッポンも残すところあと2戦となった。タイトル争いは前戦SUGOでチームタイトルが決定し、残すはドライバーズタイトルのみとなっている。今週第8戦が開催される“ツインリンクもてぎ”にて、そのタイトル争いに決着がつく可能性も大いにある。気になる週末の天気予報はおおむね晴れ。第5戦、真夏のオートポリス以外は全て雨柄みのレースだっただけに、ドライでのレースを楽しみにしているファンも多いはず。キレイなカラーリングが施されたフォーミュラ・マシン。太陽の光を浴びてさらに美しくなった姿をやっと拝めるレースウィークとなりそうだ。<br />
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予選　10月21日（土）<br />
暖かな日差しに包まれたツインリンクもてぎ。気温20度・路面温度28度という過ごしやすいコンディションの中、公式予選1回目は午前10時25分にコースオープンとなった。序盤はほとんどのドライバーがピットの中でコースを窺っている状況。予選が動き出したのは開始から15分、日が陰り始めた頃だった。ランキング上位陣のコースインと共に武士も新品タイヤでピットを離れる。3周目に3位のタイムをマークするとクールダウンラップを挟み、さらに翌周自己ベストタイムを刻んでくる。7番手の順位で一旦ピットに戻った武士は続けて2セット目の新品タイヤを投入。さらに自己ベストタイムを縮めるが、他車もタイムアップを果たし武士は7番手のまま。時間的にはまだアタックが可能な状況だったが、午後に向けさらなるタイムアップを目指し最後はマシンのセットアップに時間を費やした。午前の予選は9番手で終えている。<br />
公式予選2回目のセッションは午後2時15分にスタート。厚い雲に日差しが遮られ風も吹く肌寒い天候となった。午後はコースオープンと同時に全車一斉にコースイン。路面温度は午前よりも下がり、いつもより慎重にタイヤに熱を入れる姿が目立った。武士はピットアウト・インを繰り返しながら、路面温度の変化に合わせマシンセッティングを丁寧に修正していく。そして残り15分あまりのところで新品タイヤでアタックを開始。しかし遅いマシンにひっかかり思うようにタイムが伸びない。予選も終盤、午前のタイムを上回るマシンも出始める中、4セット目のタイヤを履いて最後の勝負に出ていた武士も負けじとフルアタック。最後の最後で自己ベストタイムを0.5秒近く詰め4位に食い込んで見せた。チェッカー間際、順位はさらに激しく入れ替わるが、それでも武士は総合7位。午前の予選から2ポジションアップに成功し、いい流れを保ったまま明日の決勝レースに挑むこととなった。<br />
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決勝　10月22日（日）<br />
決勝日、この日も好天に恵まれたツインリンクもてぎ。朝8時半から30分間行なわれたフリー走行ではマシンの最終調整とピット作業の確認を行ない、武士は5番手となるタイムをマーク。“昨日データをチェックし直し色々と対策を練った結果、今シーズンで一番ベストなマシンに仕上がった”と好調なコメントを残し、武士は満を持して決勝レースへと挑んだ。時刻が午後2時20分を迎えると、曇天の下、22台のマシンはフォーメーションラップを開始。張り詰めた緊張感の中、62ラップに及ぶ決勝レースのスタートが切られた。武士は7番グリッドから抜群のスタートダッシュを決め松田を難無くかわすと、片岡に併走して1コーナーへ。続く3コーナーでは後方で多重クラッシュ発生、オープニングラップから荒れた展開となり一気に5台がリタイア。武士は激しいポジション争いをくぐり抜け5位でコントロールラインを通過した。2周目には燃料を軽めでスタートしたと思われるデュバルに、さらに3周目には松田にと、タイトル争いを展開している2台に先行を許すものの、武士はトップグループから離されずにしっかりと付いていく。しかし5周目あたりからペースが上がらない金石に道を阻まれる松田と武士。11周目の5コーナーでようやく松田が金石をパスすると、続けて武士も130RのインからS字の進入でアウトからと華麗なオーバーテイクを見せた。時を同じくしてトップの小暮が戦列を去り、武士はこれで5位へとポジションを戻した。22周目、上位陣で早めのピットインを敢行したのはトップを走行していたデュバル。これにより4位へと浮上した武士は、消耗するタイヤに苦戦しながらも32周目までひっぱりようやくピットイン。前周にピット作業を行なった松田より2秒早いピット作業を見せたDHG TOM'S レーシングは武士を5位でコースへと送り出した。その後も武士は自己ベストタイムを更新しながら、トップグループと遜色の無いラップタイムで快走を続けていった。<br />
44周目、予想どおりトップのデュバルが2回目のピットイン。武士はこれまでの力走により見事逆転に成功、再び4位へと順位を上げた。さらに50周目にはデュバルに替わってトップを走行していた本山がエンジンブローによりストップ。武士はついに3位へと躍進した。序盤の遅れが響きトップのトレルイエには30秒程先行を許してしまっていたものの、2位の松田・後方の片岡とのギャップはそれぞれ約6秒。残り12周を残し激しい2位争いが展開されていくかに見えた。しかし武士はこの辺りからクラッチにトラブルを抱え若干ペースが鈍る。残り4周のところで一気に片岡が背後まで迫るが、武士はマシンを労わりながらも必死に攻め続け、ついにファイナルラップへと突入した。誰もが武士の3位表彰台獲得を確信した次の瞬間、突然のスローダウン…トラブルを抱えていた武士のマシンは予想以上に燃料を消費し、チェッカー目前のピットレーン入り口付近にてストップしてしまったのだ。レース結果は、規定周回数をクリアしていたため8位完走扱いとなっている。<br />
これがレースと片付けてしまうにはあまりにも非情な結末となってしまった。武士はレース後に“ファイナルラップまで攻め抜いた結果なので内容には満足している”とコメント。TOM'Sは今回のレースで序盤2台揃ってポイント圏内を走行し、武士は上位争いに絡みそのマシンのポテンシャルを遺憾なく発揮した。1ヶ月後の鈴鹿最終決戦では、必ずやこの雪辱を晴らしてくれるだろう。その前に…今日の武士の走りに拍手を送りたい。<br />
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2006.10.22 / WEATHER:CLOUDY / COURSE:DRY <br />
Pos. No. DRIVER LAP TIME <br />
1 19 ブノワ・トレルイエ 62 1:42'56.839 <br />
2 20 松田　次生 62 1:43'21.710 <br />
3 7 片岡　龍也 62 1:43'35.680 <br />
4 31 ロイック・デュバル 62 1:43'48.367 <br />
5 11 立川　祐路 62 1:43'59.035 <br />
6 4 柳田　真孝 62 1:44'11.560 <br />
7 34 横溝　直輝 62 1:44'30.107 <br />
8 37 土屋　武士 61 1:41'55.623 <br />
9 33 ロニー・クインタレッリ 61 1:42'58.112 <br />
10 32 武藤　英紀 61 1:43'23.620 <br />
11 40 ビヨン・ビルドハイム 61 1:43'39.482 <br />
12 6 折目　遼 58 1:38'33.347 <br />
（以上規定周回完走） 規定周回数：55 <br />
- 1 本山　哲 49 1:21'32.900 <br />
- 36 アンドレ・ロッテラー 43 1:12'34.637 <br />
- 8 高木　虎之介 23 39'19.082 <br />
- 56 小暮　卓史 13 21'30.768 <br />
- 55 金石　年弘 11 18'31.035 <br />
- 17 平中　克幸 0 <br />
- 3 荒　聖治 0 <br />
- 41 井出　有治 0 <br />
- 5 道上　龍 0 <br />
- 2 星野　一樹 0 <br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>SUPER GT　レースレポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/?eid=381217" /><id>http://report.team-takeshi.net/?eid=381217</id><issued>2006-10-16T19:02:11+09:00</issued><modified>2006-10-16T10:02:11Z</modified><created>2006-10-16T10:02:11Z</created><summary>2006年　SUPER GT　レースレポート
「ROUND8　オートポリス」2006.10.14〜15　予選8位（スターティンググリッド15位）→決勝15位
 



前戦から1ヶ月以上のインターバルをおきSUPER GTは九州に上陸。第8戦は“大分県・オートポリス”が決戦の舞台となる。残り2戦となり...</summary><author><name>Report担当スタッフ</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#FF0000">2006年　SUPER GT　レースレポート<br />
「ROUND8　オートポリス」2006.10.14〜15　予選8位（スターティンググリッド15位）→決勝15位</span><br />
 <br />
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<br />
前戦から1ヶ月以上のインターバルをおきSUPER GTは九州に上陸。第8戦は“大分県・オートポリス”が決戦の舞台となる。残り2戦となりタイトル争いも佳境。以前はご法度とされていたいわゆる“チームオーダー”も、今ではオートポリス戦の見所の一つと化してしまっている。最終戦へ向けた最後の1戦、今年はどのような展開になるのか…できることなら純粋なバトルを九州のファンにも見てもらいたいものだ。いずれにせよタイトル争いを占ううえでも最も重要な注目の戦いとなることは間違いない。<br />
<br />
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予選　10月14日（土）<br />
前日の合同テストに引き続き爽やかな快晴に恵まれたオートポリスにて、この日決勝レースのスターティンググリッドを決定する公式予選が行なわれた。GT500クラスの占有セッションは午前10時50分から。気温22℃と、前日の合同テストと比べても差ほどコンディションの変化がないことから序盤はほとんどのマシンがピットにて待機。残り8分をきった辺りから恒例により続々とコースインを開始した。＃25 ECLIPSE ADVAN スープラもこのタイミングで武士が乗り込みピットを離れる。ゆっくりとタイヤに熱を入れ集中力を高めていく武士は次第にアタックモードへ。順調にタイムを刻んでいきコースインしてから3周目に8番手のタイムをマーク。その後他車のタイムアップにより1つ順位を落としたものの、武士は9位で今季2度目のスーパーラップ（SL）進出を決めた。<br />
午後2時40分から行なわれた公式予選2回目はSLへ向けた最終調整に時間を費やし、3時44分からいよいよ注目のGT500クラスのSLが開始された。2番目に出走となった武士は緊張感みなぎる中、新品タイヤでアタックへと向かった。「思いっきりいく！」と断言していた武士はその言葉どおり積極的な攻めの走りを見せ、得意のセクター1ではマイナス表示！しかし路面温度が予想以上に上がったためか最終的に僅か0.376及ばず、1分42秒606でこの時点で2番手のタイムをマークした。その後の他車のアタックでは2台のマシンが武士のタイムを下回ったため最終的に＃25は8位。このSLで9位までがコースレコードという激戦のなか見事1ポジションアップを果たし、いい流れを掴んだまま明日の決勝レースへ挑むこととなった。<br />
 <br />
決勝　10月15日（日）<br />
3日間を通して快晴に恵まれ迎えた決勝日の朝、残念なニュースが飛び込んできた。前日の予選終了後のマシンチェックにて＃25に問題が発生。決勝レースを走りきるには不安があるとの判断で、10グリッド降格のペナルティを覚悟でエンジン交換を決断。チームはエンジンの乗せ替え作業を夜遅くまで行なったという。さらに決勝日の朝のフリー走行ではステアリングにトラブルが発生。フリー走行後、シャッターが閉められたままでの懸命なマシンの修復作業が進められた。ハードワークを強いられたチームクルーの惜しみ無い努力の末、コースイン開始ギリギリのタイミングでその作業が完了。最後尾スタートを余儀なくされた＃25であったが無事スターティンググリッドに整列することができた。<br />
スタート直前の気温22℃、路面温度43℃と絶好のレース日和で迎えた午後1時55分。5万1000人の大観衆が見守る中、定刻どおり1周のフォーメーションラップを開始した36台のマシンはグリーンシグナルと共に決勝レースをスタートした。＃25は織戸がステアリングを握り、オープニングラップでは24号車Zをかわし14番手で戻ってきた。その後も前日からのトラブルを感じさせない快走を続け着実に順位を上げていく。他車のピットインも手伝って8位までポジションを挽回した織戸は29周目にピットイン。チームクルーは疲れを見せずいつも通り素早く正確なピット作業をこなし、ドライバー交替した武士を13位でコースへと送り出した。武士もチームの期待に応えるかのように、予想以上に上昇した路面温度によるタイヤの消耗をセーブしながら安定したラップタイムで周回を重ねていく。<br />
41周目、2ピット作戦を選択していた35号車SCが2回目のピット作業を終え、11番手で走行を重ねる武士のすぐ後ろでコースへ復帰。35号車はフレッシュタイヤで背後から武士に執拗なプレッシャーを与え続ける。この2台は10周近くに渡り1秒差の中で接近戦を展開。一瞬のミスでポジションが入れ替わる息の詰まる攻防戦となっていた。そうしているうちに武士は前方の66号車スープラと6号車SCに追い付き、パスするのも時間の問題という状況に。4台によるバトルに期待が膨らんだそんな矢先の50周目のヘアピンコーナー、35号車が＃25にまさかの追突。その影響でスピンを喫した武士はすぐにリカバリーを行ないコースへと復帰、翌周に緊急ピットインを余儀なくされた。ピットレーン上でマシンをチェックし一旦はコースへ復帰した武士であったが、追突された衝撃によりマシンのアライメントが狂ってしまい、もはや走行を続けられる状態ではなくなっていた。再度ピットへ戻り今度はガレージへとおさまる。それでも諦めないチームツチヤは短時間で走行可能な状態へマシンを修復し武士を再びコースへと送り出した。この時点で完走扱いの規定周回数45ラップに達していたが、必死に頑張ってきたチームのためにも「どうしてもチェッカーを受けたい」と、武士は9ラップ遅れになりながらも諦めずに走行を続け無事にチェッカー！チームの団結力にも支えられ最後まできっちりと戦いきり完走を果たした。不運にも決勝こそ苦しい展開となってしまったが、レースウィークを通じて見ればマシン・タイヤのパフォーマンスの高さも十分に証明。最終戦となる富士へ向け大きな期待を抱かせる1戦となった。<br />
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Pos No Machine Time Lap Tire WH <br />
1 23 XANAVI NISMO Z 1:56'15.613 65 BS 10 (+1) <br />
2 18 TAKATA 童夢 NSX 0'07.925 65 BS 30 +25 <br />
3 100 RAYBRIG NSX 0'30.221 65 BS 80 +25 <br />
4 12 カルソニック インパル Z 1'02.484 65 BS 60 <br />
5 1 ZENT セルモ SC 1'13.104 65 BS 80 <br />
6 22 MOTUL AUTECH Z 1'33.121 65 BS 90 <br />
7 36 OPEN INTERFACE TOM'S SC430 1'34.685 65 BS 90 <br />
8 3 イエローハットYMS トミカ Z 1'34.855 65 BS <br />
9 35 BANDAI DIREZZA SC430 1'44.592 65 DL 20 <br />
10 66 triple a サード スープラGT 1'50.639 65 BS <br />
11 8 ARTA NSX 1Lap 64 BS 40 +25 <br />
12 32 EPSON NSX 1Lap 64 DL +1<br />
13 6 Mobil 1 SC 1Lap 64 BS 30 <br />
14 24 WOODONE ADVAN KONDO Z 2Laps 63 YH +1<br />
15 25 ECLIPSE ADVANスープラ 9Laps 56 YH +1 -25<br />
]]></content></entry><entry><title>全日本選手権フォーミュラ・ニッポン　レースレポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/?eid=360218" /><id>http://report.team-takeshi.net/?eid=360218</id><issued>2006-09-18T18:17:34+09:00</issued><modified>2006-09-18T12:18:39Z</modified><created>2006-09-18T09:17:34Z</created><summary>「ROUND7　スポーツランドSUGO」2006.9.16〜17　予選9位（スターティンググリッド8位）→決勝8位



9月に入って暑さも和らぎ、日に日に秋が深まる東北地方。今週末は仙台から車で小一時間、“宮城県・スポーツランドSUGO”にて、フォーミュラ・ニッポン第7戦が開催され...</summary><author><name>Report担当スタッフ</name></author><dc:subject>Formula Nippon</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">「ROUND7　スポーツランドSUGO」2006.9.16〜17　予選9位（スターティンググリッド8位）→決勝8位</span><br />
<br />
<img src="images/fn_07.jpg" width="400" height="266" alt="" class="pict" /><br />
<br />
9月に入って暑さも和らぎ、日に日に秋が深まる東北地方。今週末は仙台から車で小一時間、“宮城県・スポーツランドSUGO”にて、フォーミュラ・ニッポン第7戦が開催される。ここSUGOはシリーズで一番コース距離の短いサーキットのため決勝周回数は80周と最も多い。加えてコース幅も狭く抜きどころが少ないのも特徴。そのためスターティンググリッドが重要となり、いつにも増して白熱した予選になるだろう。今週に入って秋雨前線が停滞し続ける日本列島。天候は不安定との予報もあり、また新生フォーミュラ・ニッポンマシンでは初走行というだけに全く展開が予想できない。<br />
<br />
<br />
予選　9月16日（土）<br />
予選日を迎えたスポーツランドSUGO。公式予選1回目が始まる午前11時10分には晴れ間も見え、汗ばむくらいの天候となった。晴れた分、前日よりも路面温度は上がり、序盤は各チームとも周りの状況を見つつ数台のみの走行となっていた。開始から15分を経過した辺りから各車続々とコースイン。武士もこのタイミングで新品タイヤを装着しアタックを開始するが、トラフィックで思うようにタイムが伸びない。そんな矢先、スピンしたマシン排除のため赤旗が提示され、武士はアタックを断念。この間に前日との路面コンディションの変化に合わせてマシンのセッティングを細かく調整していく。そして予選が残り22分で再開されると1セット目のタイヤのままゆっくりとタイヤを温め仕切り直してアタックを開始。今度はクリアなラップをとることができ、計測ラップ2周目に3番手のタイムを叩き出す。再びピットへと戻った武士はここでコースレイアウトの特性を読み、温まりにくい右タイヤのみを新品に交換し1周走行してピットイン。そして残りの左タイヤを新品に交換して残り時間6分をきったところで最後のアタックへ。しかしコース距離の短いサーキットのためトラフィックがひどく、不運にもクリアなアタックが出来ず。結果、中古タイヤでマークした1分10秒278で9番手にて午前の予選を終えた。<br />
午後は3時からの公式予選2回目。気温は下がり一転して寒いくらいのコンディション。加えてコースオープンを待っていたかのように雨が降り出し、ウエット宣言の中での予選となった。ドライコンディションを保っているうちにタイムを出そうとほぼ全車が一斉にコースインするが、雨はさらに勢いを増し、もはやタイムアップが叶う状況ではなくなっていた。10分が経過した辺りで天候の回復を諦めたチームTOM'Sは慌ただしくマシンをレインセットに変更していく。明日は雨との予報もあるため武士はピットアウト・インを繰り返しながら積極的に走行を重ねる。実質フリー走行のような予選2回目は、残り5分を残したところで赤旗中断のまま終了。上位18台が1秒以内という僅差の予選は、午前の結果のままこの日の全てのセッションを終了した。<br />
なお、予選3位の本山が予選1回目の再開ディレイによりオーバーヒートを起こしその後エンジン交換。10グリッド降格となったため武士は1つ繰り上がり、明日の決勝を8番グリッドから出走することとなった。<br />
<br />
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 <br />
決勝　9月17日（日）<br />
明け方に一旦上がった雨は昼前から再び降り出すが、22台のマシンが決勝レースのダミーグリッドに整列するとその雨は奇跡的に上がった。しかし路面は完全ウエットコンディション。全車ウエットタイヤを装着し、定刻より30分遅れの午後3時5分フォーメーションラップを開始。1周の後8番グリッドに着いた武士は集中力を高めレッドシグナルの点灯を見つめる。そしてシグナルの消灯と共に迎えた注目のスタート。アウト側にラインを取った武士は得意のロケットスタートをきめ6位までポジションアップ！しかし濡れた路面での序盤はペースが上がらず防戦一方の展開。後方からの執拗なプッシュを受け16周目にクインタレッリにかわされると、続けて立川が襲いかかる。<br />
ここまでのところ降雨はなく周回を重ねるごとに走行ラインは乾き始めてきた。ただ各車のラップタイムを見るとまだ安定していて、タイヤ交換のタイミングが難しい状況となっていた。そんな中、26周を終了してロッテラーがいち早くスリックへ。9位まで順位を落とした武士もその2周後にピットイン。まだ路面は所々濡れていて難しいコンディション。スリックタイヤへの交換は大きなチャレンジだった。そんな矢先、スリックタイヤに替えたばかりのロッテラーがスピン。武士はさらに慎重をきし滑りやすい路面を相手に戦っていた。その後各車は続々とスリックタイヤへ交換。ピットインが一番多かったのは34周目、武士のラップタイムがウエットタイヤのそれを上回った頃だった。一時は17位まで後退した武士だったが、抜きどころの少ない中タイヤの温まっていないライバル達を次々にかわし、他車のペナルティやコースアウトも手伝って49周目には順位を9位まで挽回した。そして残り20周をきったところで片岡をオーバーテイク！8位へと順位を戻した武士は走行ラインが乾いた後半になってペースを上げ、トップグループと遜色のないラップタイムで前方の立川を追う。逆に立川はペースが上がらず2台の差はみるみる縮まっていく。しかしパスするには周回数が足りず無情にもチェッカー。完走13台という波乱のレースをくぐりぬけ、武士は8位で無事完走を果たした。<br />
<br />
▼決勝結果<br />
Pos.No.DRIVER LAP TIME BEST ENGINE<br />
01 31 ロイック・デュバル　80　1:47'02.500　1'13.375　HONDA <br />
02 19 ブノワ・トレルイエ　80　1:47'05.146　1'13.100　TOYOTA<br />
03 20 松田　次生　80　1:47'05.414　1'12.860　TOYOTA <br />
04 33 ロニー・クインタレッリ　80　1:47'30.807　1'12.828TOYOTA <br />
05 01 本山　哲　80　1:47'31.089　1'12.718TOYOTA <br />
06 40 ビヨン・ビルドハイム　80　1:47'59.549　1'13.947HONDA <br />
07 11 立川　祐路　80　1:48'08.638　1'13.651TOYOTA <br />
<span style="color:#0000FF">08 37 土屋　武士　79　1:47'13.729　1'13.183TOYOTA </span><br />
09 07 片岡　龍也　79　1:47'22.161　1'13.312TOYOTA <br />
10 *32 武藤　英紀　79　1:47'40.196　1'12.418HONDA <br />
11 34 横溝　直輝　79　1:47'47.061　1'14.458TOYOTA <br />
12 05 道上　龍　79　1:48'02.339　1'14.459HONDA <br />
13 03 荒　聖治　77　1:47'47.104　1'13.884TOYOTA <br />
（以上規定周回完走）<br />
-08 高木　虎之介　66　1:46'19.671　1'13.972　TOYOTA <br />
-41 井出　有治　44　1:03'07.779　1'17.113　HONDA <br />
-17 平中　克幸　43　1:02'02.718　1'16.637　HONDA <br />
-55 金石　年弘　35　50'31.430　1'24.053HONDA <br />
-36 アンドレ・ロッテラー　27　39'38.602　1'25.005　TOYOTA <br />
-02 星野　一樹　25　36'35.248　1'24.700　TOYOTA <br />
-04 柳田　真孝　11　16'09.200　1'26.003　TOYOTA <br />
- *56小暮　卓史 失格 HONDA <br />
- *6折目　遼 失格 HONDA <br />
<br />
<br />
FASTEST LAP: No.32 武藤　英紀 1'12.418(79/79) 184.144km/h<br />
<br />
Car No.6は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反により、10秒のペナルティストップが科された。<br />
Car No.56は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反により、10秒のペナルティストップが科された。<br />
Car No.32は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(2回)により、40秒のペナルティストップが科された。<br />
Car No.6は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反により、失格とされた。<br />
Car No.56は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反により、失格とされた。 <br />
]]></content></entry><entry><title>2006年　SUPER GT　レースレポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/?eid=352550" /><id>http://report.team-takeshi.net/?eid=352550</id><issued>2006-09-11T23:16:07+09:00</issued><modified>2006-09-11T22:24:01Z</modified><created>2006-09-11T14:16:07Z</created><summary>2006年　SUPER GT　レースレポート
「ROUND7　ツインリンクもてぎ」2006.9.9〜10　予選14位→決勝12位




シリーズ全9戦で争われるSUPER GTも早いもので第7戦を迎え終盤戦へと突入する。今回は“栃木県・ツインリンクもてぎ”がその戦いの舞台となる。前戦の鈴鹿1000k...</summary><author><name>Report担当スタッフ</name></author><dc:subject>スーパーＧＴ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#FF0000">2006年　SUPER GT　レースレポート<br />
「ROUND7　ツインリンクもてぎ」2006.9.9〜10　予選14位→決勝12位</span><br />
<br />
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<img src="images/takeshi_rd7_sgt.jpg" width="400" height="266" alt="" class="pict" /><br />
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シリーズ全9戦で争われるSUPER GTも早いもので第7戦を迎え終盤戦へと突入する。今回は“栃木県・ツインリンクもてぎ”がその戦いの舞台となる。前戦の鈴鹿1000kmでは決勝レースはリタイアという残念な結果に終わったものの、武士は予選2位、ベストラップ2位で合計5ポイントを獲得した。その鈴鹿の後タイトなスケジュールの最中、武士は次戦第8戦が開催される“大分県・オートポリス”での合同テストに参加。そのテストで「技術的に進歩した」と好感触を得たハードタイヤを今レースに間に合わせて持ち込んできた。前戦で武士の連続完走記録は途絶えてしまったが、今レースより新たなスタートラインに立ち、粘り強い走りで上位フィニッシュを目指す。<br />
 <br />
予選　9月9日（土）<br />
曇天ながらもドライコンディションで迎えた公式予選1回目。湿度が80％近くまで上がり蒸し暑いコンディションの下、午前10時25分からGT500クラスの占有セッションが開始された。♯25のアタックドライバーの武士は開始と同時にコースに入り積極的に走行を重ねる。4番手のタイムをマークすると一旦ピットに戻り、タイヤ交換を行ないすぐに再度コースイン。残り8分となった占有セッションは、このタイミングで1アタックに的を絞ったマシンも続々とピットを離れ、いよいよ全車のタイムアタック合戦が始まった。武士は計測ラップ3周目のラストアタックで自己ベストタイムをコンマ4秒近く縮めてくる。しかし終盤になり順位の入れ替えがさらに激しく、♯25は最終的に14番手。残念ながら午後のスーパーラップへの進出は叶わなかった。その後の混走セッションと午後に行なわれた公式予選2回目では織戸がステアリングを握り、予選通過基準タイムをクリアしつつも決勝レースへ向けてのマシンとタイヤのバランスを確認。より安定したラップタイムを刻めるよう、チームが一丸となってマシンのセットアップに時間を費やした。<br />
<br />
 <br />
決勝　9月10日（日）<br />
朝から曇天のツインリンクもてぎは、決勝レースが近付く正午頃から青空がのぞき厳しい残暑となった。気温は上昇しスタート時点では32℃。ストップ＆ゴーのサーキットだけに、ドライバーだけでなくタイヤやブレーキにも負担が大きく厳しい戦いが予想された。定刻の午後2時フォーメーションラップ開始。1周の後グリーンシグナルと共に63周にて争われる決勝レースはローリングスタートで幕を開けた。混乱もなく順調なスタートをきった隊列はほぼグリッド順に1周目を終了。♯25のスタートドライバーをつとめる織戸も隊列に遅れることなく14番手をキープしていた。ところがルーティンのピットワークには少し早い18周目、♯25のピットは慌ただしくタイヤ交換の準備にかかる。しかしすぐに事無きを得た様子で一旦元に戻すという心配された場面もあったが、特に問題なくその後も織戸は快調な走りを見せていた。<br />
レースも中盤、予想以上に気温が上がりタイヤの消耗が激しいためか、各チームとも早めのピット作業に出てきた。22周目の35号車SCを皮切りに各車は続々とピットイン。そんな中23号車Zは左フロントカウルを破損させオレンジボールの提示を受け上位争いから脱落。一方、順調に走行を続けていた♯25は29周を終えてピットに入りタイヤ4本交換と給油、そして武士へドライバー交替をミスなく行なった。戦列へ戻った時のポジションは14位、ピット作業で12号車Zに先行を許してしまっていた。しかしその12号車は接触行為によりドライブスルーペナルティを課せられ、武士のすぐ後ろでコースへと戻ったため♯25はこれで13位となった。トラフィックの激しいコース上では接触が相次ぎペナルティも続出していたが、その割にはリタイアするマシンは少なかった。そんな矢先、46周目に入るストレートでふらつきながら突如減速する8号車NSX。驚くことにタイヤが外れるという思わぬアクシデントによりピット出口を越えたところでマシンを止めた。8号車のリタイアにより12位へと順位を上げた武士は残り18周、タイヤの消耗によるラップタイムへの影響を全く見せず、暑さと戦いながら前だけを見て快走を続ける。そして後方の12号車を寄せ付けずそのままの順位でチェッカー、武士はしっかりと完走を果たした。<br />
今レースではハンディウエイトが前回のマイナス25kgからプラス20kgと、実質マシンの重量は45kg重くなっていた。その上救済措置もないためトヨタチームツチヤはマシンバランスの調整に重点をおきセッティングをつめてきた。その結果、期待通りのパフォーマンスを発揮したアドバンタイヤと共に、狙い通り終始安定したラップタイムを刻み続けた♯25 ECLIPSE ADVAN スープラ。武士は次戦に向け確実な手応えを掴みサーキットをあとにした。<br />
<br />
▼決勝結果<br />
Pos No. Machine time/gap Lap tire WH<br />
1 100 RAYBRIG NSX 1:56'20.804 63 BS 10 <br />
2 36 OPEN INTERFACE TOM'S SC430 0'17.666 63 BS 40 <br />
3 1 ZENT セルモ SC 0'46.509 63 BS 60 <br />
4 6 Mobil 1 SC 0'52.301 63 BS +1 <br />
5 18 TAKATA 童夢 NSX 0'52.937 63 BS 30 <br />
6 24 WOODONE ADVAN KONDO Z 1'15.596 63 YH +1 <br />
7 35 BANDAI DIREZZA SC430 1'23.634 63 DL 40 <br />
8 32 EPSON NSX 1'23.705 63 DL 20 <br />
9 66 triple a サード スープラGT 1'44.754 63 BS +1<br />
10 22 MOTUL AUTECH Z 1'46.577 63 BS 110 <br />
11 3 イエローハットYMS トミカ Z 1'53.545 63 BS <br />
12 25 ECLIPSE ADVANスープラ 1Lap 62 YH 20 <br />
13 12 カルソニック インパル Z 1Lap 62 BS 80 <br />
14 23 XANAVI NISMO Z 4Laps 59 BS 30 <br />
<br />
<br />
 ]]></content></entry><entry><title>フォーミュラ・ニッポン 第6戦　レースレポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/?eid=341598" /><id>http://report.team-takeshi.net/?eid=341598</id><issued>2006-08-29T00:06:23+09:00</issued><modified>2006-08-28T15:10:38Z</modified><created>2006-08-28T15:06:23Z</created><summary>2006年　全日本選手権フォーミュラ・ニッポン　レースレポート
「ROUND6　富士スピードウェイ」2006.8.26〜27　予選5位→決勝リタイア


8月最後の週末、フォーミュラ・ニッポンは第6戦を迎えここ富士ラウンドを皮切りにいよいよ後半戦へと突入する。悪天候のためセー...</summary><author><name>Report担当スタッフ</name></author><dc:subject>Formula Nippon</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">2006年　全日本選手権フォーミュラ・ニッポン　レースレポート<br />
「ROUND6　富士スピードウェイ」2006.8.26〜27　予選5位→決勝リタイア</span><br />
<img src="images/takeshi_rr.jpg" width="500" height="332" alt="" class="pict" /><br />
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8月最後の週末、フォーミュラ・ニッポンは第6戦を迎えここ富士ラウンドを皮切りにいよいよ後半戦へと突入する。悪天候のためセーフティーカーランの2周でレースが成立となった開幕戦から約5ヶ月。気温・路面温度とも全く違う富士での再戦はどのようなレース展開となるのか。今レースウィークはあまり気温が上がらないという予報もある。燃費が良いと言われている富士だけに無給油作戦が大半と予想される決勝レースでは、ドライバー同士のガチンコ勝負が見られるかもしれない。<br />
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予選　8月26日（土）<br />
雲は多めだが好天に恵まれた富士スピードウェイにて、午前10時から公式予選1回目のセッションが開始された。開始早々、先陣をきって武士がコースイン。計測ラップ2周目で早くも1分29秒台に入れトップへ。翌周にはさらに自身のタイムを削ってくる。その後一旦ピットに戻った武士は後半に向けて最終調整にかかる。例によって残り数分でのタイム合戦が期待されたが、照り付ける太陽により路面温度が予想以上に上昇し、どのマシンも後半になってタイムが伸びない。結果、武士は5番手で午前の予選を終えた。<br />
午後になるとサーキット上空には雲が広がり比較的涼しい天候となった。2時から開始された公式予選2回目は降雨を心配してかグリーンシグナルとともに全車コースイン。気温に比例して路面温度も下がり始め、序盤から午前のタイムを上回るマシンが続出、グリッド予選は激戦が予想された。主にセットアップに時間を費やしピットイン・アウトを繰り返す武士は、残り20分をきったところでニュータイヤを装着してコースイン。まずは9番手のタイムをマークすると一旦ピットへと戻る。残り時間10分を切り各マシンが慌ただしくピットを離れていく中、武士も残り7分のところで最後の新品タイヤを装着しアタックに出た。ここまで下位に沈んでいた武士だったが計測ラップ2周目に、自身のベストタイムを0.5秒近く削りとり、1分28秒658で一気に5番手へジャンプアップ！激しい争いとなった僅差の予選で、今季ベストリザルトの5番グリッドを獲得した。<br />
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決勝　8月27日（日）<br />
正午過ぎから雨が降り出した富士ラウンドは8月のレースとは思えない涼しさの中、ウエット路面でのスタートとなった。武士は天候の回復を先読みし、グリッドにつく直前にスリックタイヤを装着してピットを離れるというギャンブルに出る。しかしスタートが近付くにつれ細かい雨はほぼ上がり、レース直前になって各マシンも続々とグリッド上でスリックタイヤに履き替えた。難しいコンディションの中でのスタート。午後2時35分から開始されたフォーメーションラップ中には、PPの小暮が濡れた路面に足をとられ戦わずして戦線離脱するという波乱もあったが、PP不在のまま無事65周に及ぶ決勝レースは幕を開けた。武士は5番グリッドから慎重なスタートをきりオープニングラップは6位。トップはウエットタイヤを選択して11番手からスタートした松田が1周目で4秒も差をつけ逃げる展開となっていた。武士は3周目にチームメイトに道を譲る形で7位に順位を落とすが、13周目には快進撃を見せた。ペースが落ちていたウエットタイヤの折目をうまく使い、1コーナーまでに本山をかわし一気に2台抜き！今回応援に駆け付けていたホッピー応援団も大歓声をあげた。その後は武士の読みどおり路面は乾いていき、18周目にはトップを走行していた松田がスリックタイヤに替えるためピットに入り武士は4位に。チームメイトのロッテラーとともにTOM'Sの2台は快調にトップグループを走行していた。<br />
レースも中盤になったところで武士は本山に先行を許してしまう。そしてしばらくすると今度は後方の集団が追い付いてくる。5台によるバトルは激しく順位を入れ替えながらも20周以上に渡り続いていく。その間武士は背後からの執拗なプレッシャーにも負けず5位のポジションをキープしていた。しかし序盤の快走とは裏腹に、路面がドライになるにつれペースが鈍り始める武士。実は金曜日の合同テストからセッティングに悩まされていたのだ。開幕時のセットに戻すなどの試行錯誤を繰り返したが、新品タイヤでの予選の一発は武士の力走で良かったものの、中古タイヤでのマシンバランスは相変わらず。それでも乗り辛いマシンをコントロールしながら粘り強く攻める武士であった。しかしその後、激しいポジション争いの中で最悪の結末が待っていた。9位を走行中で迎えた53周目のダンロップコーナー。入り口のブレーキングで後方の平中がマシンコントロールを失ったまま武士に追突、バランスを崩した武士はスピンを余儀なくされここでエンジンストップ…もうマシンを降りるしかなかった。非常に残念な結果となってしまったがこれもレース。その後、平中にはペナルティストップ10秒及びペナルティポイント1点が課された。<br />
<br />
▼決勝結果<br />
Pos. No. DRIVER TEAM LAP TIME <br />
1 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 65 1:44'21.905 <br />
2 36 アンドレ・ロッテラー DHG TOM'S 65 1:44'36.415 <br />
3 1 本山　哲 arting IMPUL 65 1:44'44.002 <br />
4 55 金石　年弘 ARTA 65 1:44'44.958 <br />
5 11 立川　祐路 RECKLESS CERUMO 65 1:44'45.381 <br />
6 40 ビヨン・ビルドハイム DoCoMo DANDELION 65 1:45'01.801 <br />
7 20 松田　次生 mobilecast IMPUL 65 1:45'02.320 <br />
8 8 高木　虎之介 Team LeMans 65 1:45'13.316 <br />
9 31 ロイック・デュバル PIAA NAKAJIMA 65 1:45'27.406 <br />
10 33 ロニー・クインタレッリ BOSS・INGING 65 1:45'30.454 <br />
11 41 井出　有治 DoCoMo DANDELION 65 1:45'33.216 <br />
12 4 柳田　真孝 KONDO 64 1:44'24.612 <br />
13 2 星野　一樹 arting IMPUL 64 1:44'31.853 <br />
14 *17 平中　克幸 EMS Racing 64 1:44'37.332 <br />
15 5 道上　龍 5ZIGEN 64 1:44'42.656 <br />
16 32 武藤　英紀 PIAA NAKAJIMA 64 1:45'46.761 <br />
17 6 折目　遼 M&O 5ZIGEN 63 1:44'29.808 <br />
18 3 荒　聖治 KONDO 63 1:45'38.122 <br />
（以上規定周回完走） 規定周回数：58 <br />
<span style="color:#0000FF">- 37 土屋　武士 DHG TOM'S 52 1:25'24.126 </span><br />
- 34 横溝　直輝 BOSS・INGING 23 39'47.051 <br />
- 7 片岡　龍也 Team LeMans 0 ---- <br />
- 56 小暮　卓史 ARTA <br />
FASTEST LAP: No.1 本山　哲 1'29.946(56/65) 182.630 km/h <br />
<br />
Car No.17は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章違反(走行中の危険行為) により、ペナルティストップ10秒およびペナルティポイント1点が課された。<br />
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]]></content></entry><entry><title>２００６年スーパーＧＴ　レースレポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/?eid=336305" /><id>http://report.team-takeshi.net/?eid=336305</id><issued>2006-08-21T21:12:11+09:00</issued><modified>2006-08-22T03:03:53Z</modified><created>2006-08-21T12:12:11Z</created><summary>

2006年　SUPER GT　レースレポート
「ROUND6　鈴鹿サーキット」2006.8.19〜20　予選2位→決勝リタイア

何が起こるかわからない、何が起きても不思議ではない…SUPER GTでは未知の領域となる1000kmレース。確実に走りきったものだけに勝負権が与えられる過酷を極める...</summary><author><name>Report担当スタッフ</name></author><dc:subject>スーパーＧＴ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/06sgt_25.jpg" width="400" height="266" alt="" class="pict" /><br />
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<span style="color:#FF0000">2006年　SUPER GT　レースレポート<br />
「ROUND6　鈴鹿サーキット」2006.8.19〜20　予選2位→決勝リタイア</span><br />
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何が起こるかわからない、何が起きても不思議ではない…SUPER GTでは未知の領域となる1000kmレース。確実に走りきったものだけに勝負権が与えられる過酷を極める戦いに挑むマシンは40台。真夏の暑い熱い戦いはまもなく幕を開ける。<br />
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予選　8月19日（土）<br />
シリーズの天王山とも言える1000kmレースを明日に控え、この日、スターティンググリッドを決める公式予選が行なわれた。台風10号の影響により天候が心配されたが、幸いにも降雨はなく時折太陽が顔を出す薄曇り。しかし台風の影響は避けきれず強風が吹き荒れる一日となった。10時20分から開始されたGT500クラスの公式予選1回目。序盤は数台が走行するのみとなったが、残り10分をきると武士を先頭に本格的なタイム合戦が始まった。武士は計測ラップ1周目で6番手のタイムを出すと、その翌周には2番手。続けてその翌周には区間タイムを次々に更新し、ついにトップタイムをマークする。白熱したタイム争いはチェッカーギリギリまで続き、最後の最後まで目まぐるしく順位は入れ替わる。最終的に3台に抜かれた武士はそれでも4番手。ECLIPSE ADVAN スープラは見事、今シーズン初のスーパーラップ進出を果たす結果となった。<br />
午後はまず3時20分から20分間の公式予選2回目。武士はこの時間帯にマシンの最終チェックとタイヤの皮剥きを行なった。そして4時35分、いよいよGT500クラスのスーパーラップが開始された。25号車の出走は7番目。以前から決めていたスーパーラップの曲はもちろん、弟分でもある藤沢出身のハートシンガー“シンクロニティー”の“自分色”。武士はリズムにのって快調に全ての区間タイムをマイナス表示で通過。会心のアタックは1分56秒546で見事この時点でのトップに踊り出た。トップタイムを記録したものだけに座ることが許される“王様の椅子”で「やることはやった、あとは待つのみ」とコメントした武士は、予選1回目上位3台のアタックを静かに見つめる。次に出走した8号車NSXは武士の叩き出したタイムを下回り武士はトップの座を守る。しかし続く12号車Zには僅か0.12秒削られ、PPの座は奪い取られた。そして最終出走の18号車NSXは4位に沈み、最終的に武士は午前の予選から2ポジションアップで見事フロントローを獲得！明日の決勝レースに向け大きな期待を抱かせる素晴らしい結果でこの日の予選を終了した。<br />
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 <br />
決勝　8月20日（日）<br />
いよいよ、SUPER GT史上最長のレース「インターナショナルPokka1000km」の決勝当日を迎えた。舞台となる鈴鹿サーキットは朝から青空が広がり気温はぐんぐん上昇。路面温度も軽く50℃を越え、距離が長いだけにセパン以上の過酷なレースが予想された。午後1時、ゆっくりとした1周のフォーメーションラップを経て、いよいよ1000kmレースの決戦の火蓋がきって落とされた。25号車はフロントローから武士がスタートドライバー。抜群のタイミングでアクセルを踏み込みPPの12号車Zと併走！アウト側の武士は1コーナーで一歩及ばず2番手のポジションをキープしたままレースをスタートさせた。その後3周目にはファステストラップを叩き出すなどハイペースで周回を重ねていく。しかし5周目には6番手から勢いよく順位を上げてきた24号車Zにかわされてしまう。さらに11周目には周回遅れのマシン処理に手こずり5番手にポジションダウン。そして15周目、またしても武士は周回遅れのマシンに苦しんだ。23号車Zとの激しいポジション争いの際、GT300クラスのマシンを両側から挟む形で3台がヘアピンにてスリーワイドに。イン側にいた武士はその300クラスのマシンに寄せられダートに片輪を落としてしまう。武士は思わずリヤタイヤをロックさせコースオフ…自力でコースへ戻ろうとするが、出るタイミングを逸し14位まで大きく順位を落とすはめに。しかしまだ先は長い。気温がピークになる時間帯にもかかわらず、武士は諦めずにペースを戻し、24周目の1コーナーでは3号車Zをオーバーテイクしてみせた。<br />
19周を終えたところで1号車SCを皮切りにピット作業が始まった。1000kmを走りきるには3〜5回のピット作業が必要となる。武士は4番手までポジションを挽回し33周を終え1回目のピットイン、織戸にドライバー交替を行なった。まだレースは序盤にもかかわらずコース上の所々では接触が相次ぎ、ペナルティも続出する波乱の展開となっていた。<br />
<br />
レースも3分の1以上が経過した68周目からの3スティント目、“チームつちや”はサードドライバーの野田英樹にステアリングを託した。9番手で順調に走行を続ける野田だったが、交替して10周を経過した辺りからラップタイムが落ち始める。そしてレースの折り返しを過ぎた91周目、ヘアピン進入にてブレーキングをしながらも真っ直ぐスポンジバリアに激突！フロント部分を大きく破損したため、25号車は残念ながらここでリタイヤとなってしまった。FRO車両でドクターが駆け付けるが野田はマシンを降り大丈夫だというジェスチャーを見せた。実は野田のクールスーツはトラブルをかかえており、意識が朦朧とする中でのドライビングを強いられていたのだった。また、原因はまだ不明だが、直接の起因はタイヤのバーストによるクラッシュだった模様である。<br />
6時間以上にに及ぶ173周のレースのフィナーレは、暗闇に光るきらびやかなマシンのヘッドライトと華やかな打ち上げ花火。そこに25号車ECLIPSE ADVAN スープラの姿がなかったのが、本当に悔やまれた。<br />
<br />
<br />
▼決勝結果<br />
Pos No 車両名称 所要時間 周回数 BestLap タイヤ WH <br />
01 12 カルソニック インパル Z 5:57'45.468 173 1'58.829 BS 10 <br />
02 22 MOTUL AUTECH Z 1'29.148 173 2'00.059 BS 80 <br />
03 35 BANDAI DIREZZA SC430 1Lap 172 2'01.108 DL 20 <br />
04 32 EPSON NSX 1Lap 172 2'00.452 DL 10 +1 <br />
05 24 WOODONE ADVAN KONDO Z 1Lap 172 1'59.352 YH +2 <br />
06 08 ARTA NSX 1Lap 172 1'59.195 BS 50 <br />
07 01 ZENT セルモ SC 2Laps 171 2'00.905 BS 80 <br />
08 03 イエローハットYMS トミカ Z 2Laps 171 2'00.136 BS 10 <br />
09 100 RAYBRIG NSX 5Laps 168 1'59.246 BS 30 <br />
10 36 OPEN INTERFACE TOM'S SC430 7Laps 166 2'01.042 BS 60 <br />
-----規定周回数 GT500 : 121Laps-------- <br />
- 25 500 ECLIPSE ADVANスープラ 83Laps 90 1'59.006 YH +2<br />
- 06 500 Mobil 1 SC 149Laps 24 1'59.996 BS +1<br />
- 18 500 TAKATA 童夢 NSX 152Laps 21 1'59.769 BS 50 <br />
- 23 500 XANAVI NISMO Z 失格 BS 50 <br />
<br />
<br />
開始時刻：13:05'03／終了時刻：19:02'48<br />
□参加台数：40台／出走台数：39台／完走台数：30台<br />
□タイヤ＝BS：ブリヂストン／DL：ダンロップ／HK：ハンコック／KH：クムホ／MI：ミシュラン／YH：ヨコハマ<br />
□WH ＝ ウェイトハンディキャップ(kg)／+1：性能引き上げ措置(1ランク)／+2：性能引き上げ措置(2ランク)<br />
□Fastest Lap :<br />
GT500 : 1'58.829 (B.トレルイエ／No.12 カルソニック インパルZ)<br />
<br />
※No.100, 62：ドライビングスルーペナルティ（2006 SUPER GT Sporting Regulations 第29条14.2(一般安全規定)違反）<br />
※No.23：ドライビングスルーペナルティ（2006 SUPER GT Sporting Regulations 第29条14.1(一般安全規定)違反）＊不履行<br />
※No.18：ドライビングスルーペナルティ（2006 SUPER GT Sporting Regulations 第29条14.2(一般安全規定)違反）＊リタイアの為未消化<br />
※No.1：ドライビングスルーペナルティ（2006 SUPER GT Sporting Regulations 第34条10(ﾋﾟｯﾄ作業)違反）<br />
※No.23：失格及び罰金30万円を課した。<br />
]]></content></entry><entry><title>フォーミュラ・ニッポン　レースレポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://report.team-takeshi.net/?eid=325705" /><id>http://report.team-takeshi.net/?eid=325705</id><issued>2006-08-07T21:20:33+09:00</issued><modified>2006-08-07T12:20:33Z</modified><created>2006-08-07T12:20:33Z</created><summary>「ROUND5　オートポリス」2006.8.5〜6　予選7位→決勝9位


シリーズの折り返しを迎えるフォーミュラ・ニッポン、第5戦は大分県・オートポリスがその舞台となる。標高が高く、きついアップダウンと連続するコーナーが特徴のサーキット。SUPER GTではお馴染であるが、フ...</summary><author><name>Report担当スタッフ</name></author><dc:subject>Formula Nippon</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<span style="color:#0000FF">「ROUND5　オートポリス」2006.8.5〜6　予選7位→決勝9位</span><br />
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<br />
シリーズの折り返しを迎えるフォーミュラ・ニッポン、第5戦は大分県・オートポリスがその舞台となる。標高が高く、きついアップダウンと連続するコーナーが特徴のサーキット。SUPER GTではお馴染であるが、フォーミュラ・ニッポンでは今レースが初開催となる。従ってどのチームにもフォーミュラでの走行データは一切なく、全くのイコール条件での1戦。最重要となる金曜日の合同テストは、通常の倍となる計4時間行われた。<br />
また、ここオートポリスは武士がFJレースでデビュー・ウィンを飾ったゲンのいいサーキットでもある。<br />
<br />
予選　8月5日（土）<br />
梅雨も明けて夏本番を証明するように気温・路面温度とも上昇する中、午前10時から公式予選1回目が開始された。グリーンシグナルから10分経過後に数台がコースイン。しかしその後メインストレート上にストップしたマシンがあったため赤旗中断となる。そして残り26分で再開されると各車続々とコースイン、予選がいよいよ動き出した。武士もこのタイミングでアタックを開始する。するとタイム計測1周目でいきなりトップタイムをマーク！走りだしから速さを見せつけた。その後は細かいセットアップをつめ、残り5分のところで2セット目のタイヤを装着し再度コースイン。しかし計測ラップに入ったところでコースインしてきたマシンと鉢合わせになってしまいタイム更新は叶わず。それでも初アタックでマークした1分34秒459で5番手につけた。<br />
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上空には薄い雲があるものの午後も晴天が続く中、14時から公式予選2回目がスタートした。序盤は午前のタイムを上回るドライバーは現れず、総合順位に変動はなかった。しかし路面状況が良くなるにつれ走行ペースもどんどん上がり予選は残り10分に集約された。目まぐるしくタイミングモニターの順位は入れ替わり、武士は最終的に7番グリッドを獲得。TOM'Sは2人揃って明日のレースを4列目からスタートすることとなった。<br />
 <br />
決勝　8月6日（日）<br />
前日に続き真夏日となったオートポリス。直前の気温は32℃と厳しい暑さの中、午後2時30分、22台のマシンは64周先のゴールへ向け決勝レースのスタートをきった。武士は7番グリッドから一気に4番手までジャンプアップして1コーナーへ向かう。しかしその直後、トップ2台がまさかの接触。その混乱の中で武士は後方の本山に追突され、さらに行き場を失い順位を落とすはめに。本山はノーズ交換のためピットインするが、武士は一部リアパーツを破損しながらも幸いにもそのまま走行を続けていた。レース序盤の武士は8番手。5台による4位争いを演じるなど、上位陣と遜色ないラップタイムで安定した走りを見せていた。<br />
20周目に入ると上位陣のピット作業が始まった。前車がピットに入り武士の視界が開けると更にプッシュを開始。6位までポジションを挽回し28周終了時点でピットイン。素早くタイヤ交換と給油作業を済ませ12位で戦列へ復帰した。他車のピットインにより11位へと順位を上げた武士は、前をいく高木を数周に渡り猛プッシュ。そして40周目の1コーナーで華麗なオーバーテイクを見せた。その後も、柳田の背後に瞬く間に迫ると同じく1コーナーで一気にパス、これで9位へと浮上した。残り10周をきったところで1台にかわされた武士であったが、その後は後方を一切寄せ付けずひたすらゴールを目指す。そして300kmレースのファイナルラップ、トラブルのためコースサイドに止まっていた折目のマシンにデュバルが激突。それにより、武士はスタート直後に受けたダメージに苦しみながらも9位で無事チェッカーを受けた。<br />
暑さとの戦いとなった真夏の1戦。前戦で武士が先陣をきって見せたノーピット作戦を企んでいた高木は終盤にタイヤが悲鳴を上げ、ピットインを余儀なくされた模様。逆にデュバルは2ピット作戦に出てきた。またロッテラーは今レースもタイヤ交換のみ。後半戦に向けこのピット戦略の幅の広がりが、レースの勝敗をも左右する重要なポイントになってきそうだ。<br />
<br />
決勝結果<br />
2006.8.6 / START:14:34'32 / FINISH:16:21'47.726 / WEATHER:CLOUDY / COURSE:DRY<br />
<br />
Pos. No. DRIVER TEAM LAP TIME <br />
1 20 松田　次生 mobilecast IMPUL 64 1:47'15.726 <br />
2 55 金石　年弘 ARTA 64 1:47'26.625 <br />
3 7 片岡　龍也 Team LeMans 64 1:47'35.045 <br />
4 11 立川　祐路 RECKLESS CERUMO 64 1:47'35.792 <br />
5 *1 33 ロニー・クインタレッリ BOSS・INGING 64 *2 1:47'42.482 <br />
6 40 ビヨン・ビルドハイム DoCoMo DANDELION 64 1:47'43.057 <br />
7 19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 64 1:47'43.283 <br />
8 36 アンドレ・ロッテラー DHG TOM'S 64 1:47'43.758 <br />
<span style="color:#0000FF">9 37 土屋　武士 DHG TOM'S 64 1:48'04.876 </span><br />
10 3 荒　聖治 KONDO 64 1:48'18.929 <br />
11 5 道上　龍 5ZIGEN 64 1:48'19.852 <br />
12 41 井出　有治 DoCoMo DANDELION 64 1:48'31.212 <br />
13 4 柳田　真孝 KONDO 64 1:48'36.051 <br />
14 2 星野　一樹 arting IMPUL 64 1:48'43.272 <br />
15 17 平中　克幸 EMS Racing 64 1:48'57.155 <br />
16 8 高木　虎之介 Team LeMans 64 1:49'17.184 <br />
17 32 武藤　英紀 PIAA NAKAJIMA 64 1:49'46.562 <br />
18 31 ロイック・デュバル PIAA NAKAJIMA 63 1:46'02.967 <br />
19 56 小暮　卓史 ARTA 58 1:38'31.545 <br />
（以上規定周回完走） 規定周回数：57 <br />
- 34 横溝　直輝 BOSS・INGING 24 41'34.756 <br />
- 6 折目　遼 M&O 5ZIGEN 13 22'15.638 <br />
- 1 本山　哲 arting IMPUL 5 9'21.086 <br />
FASTEST LAP: No.31 ロイック・デュバル 1'38.166(39/63) 171.408km/h <br />
<br />
<br />
<br />
*1 Car No.33は2006年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン統一規則 第28条12.違反(危険なドライブ行為) により、ペナルティストップ10秒が科された。 <br />
施設の運営管理不備により、オーガナイザーに訓戒及び罰金三万円が科された（ペナルティストップエリア設置のタイムカウンターの整備不備）。 <br />
*2 Car No.33: 公式通知No.22による計測器の不備により発生した誤差を4.000秒減算された。 <br />
<br />
]]></content></entry></feed>